演じられた近代―“国民”の身体とパフォーマンス

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演じられた近代―“国民”の身体とパフォーマンス

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  • サイズ B6判/ページ数 325p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000222709
  • NDC分類 770.4
  • Cコード C0074

目次

踊る身体、共同体の生成
1 演劇の「改良」(黙阿弥劇の音楽性、七五調の身体;「改良」の実相、写実と芸術をめぐって)
2 国民化する大衆(民権ナショナリズムと大衆のゆくえ;近代化される声と身体)
3 国民演劇の形成(国民主義の広がりと新演劇の台頭;国民演劇としての新派劇へ)
4 二つの近代(新劇運動の始発、理念とリアリズム;知識人と大衆、啓蒙のプロジェクト ほか)

著者紹介

兵藤裕己[ヒョウドウヒロミ]
1950年生。京都大学文学部卒業。東京大学人文科学研究科博士課程修了。埼玉大学、成城大学を経て、学習院大学文学部教授。専攻は、日本中世文学・芸能論。狭義の文学研究にとどまらず、“言葉”と“身体”とが切り結ぶさまざまな事象を対象とする。斬新な視点と緻密な考証にもとづいたその研究の射程は、中世から近代まで幅広い。著書に『太平記“よみ”の可能性―歴史という物語』(講談社選書メチエ、1995年、サントリー学芸賞受賞)、『“声”の国民国家・日本』(NHKブックス、2000年、やまなし文学賞受賞)など