内容説明
国家の名誉や誇りを気にしない国民が、世界のどこにいるか!大作『大東亜戦争は、アメリカが悪い』で気炎を吐いた作家が、再び現代人を叱咤する憂国の一書。
目次
第1章 原爆投下正当化論
第2章 「従軍慰安婦」事件
終章 国の名誉と誇りについて
著者等紹介
鈴木敏明[スズキトシアキ]
昭和13年、神奈川県生まれ。昭和32年、県立鎌倉高校卒業。外資系五社を渡り歩いて定年。定年後著作活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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