出版社内容情報
動機づけ面接とは,クライエントの「変わりたい」気持ちに寄り添って会話を進め,クライエントの動機づけを高め,行動変容を促す技法です。
本書は,動機づけ面接法の入門書。基礎知識とエッセンスを簡潔に学ぶ基礎編と,医療・教育・司法などの領域で実際に動機づけ面接がどう活用されているかを,各領域の第一人者が紹介する実践編の二部構成となっています。
動機づけ面接を学ぶファーストチョイスとして最適の一冊です。
【目次】
第1部 基礎編
第1章 動機づけ面接とは
|沢宮容子・佐藤洋輔
第2章 スピリットとタスク
|沢宮容子・佐藤洋輔
第3章 チェンジトークと維持トーク
|沢宮容子・佐藤洋輔
第4章 MIのコアスキル
|沢宮容子・佐藤洋輔
第5章 動機づけ面接の学習プロセス
|佐藤洋輔
第2部 実践編
第6章 私と強迫症そして動機づけ面接
|原井宏明
第7章 依存症専門外来における動機づけ面接
|加濃正人
第8章 クライエントの尊重と変化の促進
|岩壁 茂
第9章 学生支援に活かす動機づけ面接
|瀬在 泉
第10章 司法領域における動機づけ面接の活用
|山田英治
第11章 メンタルクリニック受付業務と動機づけ面接
|松浦文香
第12章 動機づけ面接の限界,それとも?──電子スクリーン症候群について
|磯村 毅
第13章 オープンダイアローグからみた動機づけ面接
|斎藤 環
内容説明
動機づけ面接とは、クライエントの「変わりたい」と「今のままでいたい」の間で揺れ動く気持ちに寄り添い、クライエントの動機づけを高め、行動変容を促す技法です。本書は、動機づけ面接のエッセンスを実践に直結する言葉で伝える入門書。基礎知識を簡潔に学ぶ基礎編と、医療・精神保健、学生支援、司法面接などの現場で実際に動機づけ面接がどう活用されているかを、各領域の第一人者が紹介する実践編の二部構成となっています。さまざまな現場やアプローチにもよく馴染む動機づけ面接を学ぶ最適の一冊です。
目次
第1部 基礎編(動機づけ面接とは;スピリットとタスク;チェンジトークと維持トーク;MIのコアスキル;動機づけ面接の学習プロセス)
第2部 実践編(私と強迫症そして動機づけ面接;依存症専門外来における動機づけ面接;クライエントの尊重と変化の促進;学生支援に活かす動機づけ面接;司法領域における動機づけ面接の活用;メンタルクリニック受付業務と動機づけ面接;動機づけ面接の限界、それとも?―電子スクリーン症候群について;オープンダイアローグからみた動機づけ面接)
著者等紹介
佐藤洋輔[サトウヨウスケ]
立命館大学大学院人間科学研究科准教授。博士(心理学)、臨床心理士、公認心理師。専門は臨床心理学、ポジティブ心理学、セクシュアリティ。日本心理学会「心理学における多様性尊重ガイドライン」作成WG委員を務めるなど、マイノリティ・ストレスや性の多様性に関する研究と、大学・地域におけるLGBTQ支援の実装に携わる
沢宮容子[サワミヤヨウコ]
東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科教授。筑波大学名誉教授。博士(心理学)、臨床心理士、動機づけ面接トレーナーネットワークメンバー、論理情動行動療法(REBT)インストラクター、日本カウンセリング学会認定スーパーバイザー、一般社団法人日本カウンセリング学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



