内容説明
古来より神々が住まうという里・戸隠には長い年月をかけて受け継がれてきた暮らしと、さまざまな道具があった―無駄のない形状と素朴な色合いが人々の暮らしを浮き彫りにする。繰り返された工夫の中で生まれた合理性と“用の美”を捉えた写真集。
著者等紹介
清永安雄[キヨナガヤスオ]
1948年香川県生まれ。写真家。京都写真美術館代表。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)、公益社団法人日本写真協会会員(PSJ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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