内容説明
格闘技の智恵と思想の結集であり、芸術性と合理性を併せもつ技体系が関節技である。様々な流派で発展していった関節技を、合気道・柔道・古流柔術・プロレス・総合格闘技・少林寺拳法・中国武術を中心に対象部位ごとに解説していく。
目次
1章 頭・首・締め
2章 肩
3章 肘
4章 手首
5章 足
6章 複合
7章 特殊
感想・レビュー
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