出版社内容情報
多動症や言葉の遅れ、自閉的な症状があらわれていた子どもに対して、
軽度三角頭蓋手術を行う事で症状が改善した・・・。
本書は著者が様々な批判を浴びながらも、
治療後の子どもたちやご両親の明るい声の為に、
いかなる反論があろうとも、研究を前に進めていくことを紹介した、
医師・下地武義の全てである。
目次
衝撃的な出会い
軽度三角頭蓋とは
根本から考えを変えた症例
学会への挑戦
痛烈な批判
切なる母の訴え
印象に残る症例
症状とメカニズム
不変例…なぜか?
応援団としての“長崎三角頭蓋の会”
海外からの患児
兄弟例
論文・最近の研究
著者等紹介
下地武義[シモジタケヨシ]
1962年3月那覇高等学校卒業。1969年3月順天堂大学医学部卒業。1970年ECFMG取得、翌年順天堂大学脳神経外科入局。1973‐79年Northwestern University Medical School Neurosurgeryレジデントとして臨床研究研修(特に小児脳神経外科を研修)。1978年日本脳神経外科学会専門医、翌年に学位取得。帰国後、順天堂大学脳神経外科講師。1989年沖縄県立南部病院脳神経外科部長。1993年沖縄県立那覇病院脳神経外科部長、総合診療部長を経て、2003年同副院長。2006年沖縄県立南部医療センター・こども医療センター副院長、院長を勤め2009年定年退職。同年天久台病院に勤務。2006-2016年沖縄県立南部医療センター・子ども医療センター応援医師。2003年日本小児神経外科学会川淵賞(最優秀論文賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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