目次
政局について(実質的には「社民主義」の現実派だった自民党;“新”であれば何でもよかったテレビCF型選挙;奇麗ごとを並び立てることが政治改革なのか ほか)
国際問題について(丸腰PKOに見る日本人の“意地悪”と思考の拙さ;死者にたいしてでも公私混同するふしだらさ;“犬死”と“名誉の死”の区別がつかない野蛮な社会 ほか)
憲法問題について(“平和憲法”に見る矛盾だらけの平和概念;憲法に優先する日本独自の慣例法・歴史法;“新”の概念を掲げた近代が近代国家を掘り崩す矛盾 ほか)
世相について(集団的に死の影に怯えるエイズ・キャンペーン;社会的“死”を弄ぶ現代社会の精神衰弱;マスコミの目玉商品はセックス・平和・民主主義 ほか)
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