ハルキ文庫<br> 悲鳴

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ハルキ文庫
悲鳴

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  • サイズ 文庫判/ページ数 681p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784758431019
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

ごくありふれた浮気調査のはずだった。私立探偵・畝原の許へ現れた女は、夫の浮気現場の撮影を依頼してきた。だが、畝原が調査を始めると依頼人から指定された現場に現れたのは夫の本当の“妻”だったのだ。依頼人の女は、何者なのか?やがて畝原へのいやがらせが始まり、依頼人の女に関わった者たちに危機が。警察、行政をも敵に回す恐るべき事実とは何か!?深く刻まれた現代の疵を描く、傑作長篇ハードボイルド。

著者等紹介

東直己[アズマナオミ]
1956年札幌生まれ。北海道大学文学部哲学科中退。土木作業員、ポスター貼り、タウン雑誌編集者などを経て、92年『探偵はバーにいる』で作家としてデビュー。2001年『残光』にて第54回日本推理作家協会賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ずっきん

76
700ページ近いのに飽きない。止まらない。「…………」は減ってる。著者腕を上げてる。展開の都合のよさを、都合がいいと感じさせないのがいい小説だと思う。このシリーズは本当にいい小説なんである。いいエンタメなんである。だから容赦がない。むー、著者に向かって叫びたい。「この鬼畜があああーー!貴に謝れええええーー!読者に謝れええええーー!」✱ぶつ切りレビューなのは次の「熾火」を読み出してて、ちゃんと書く時間も心の余裕もないからです。2022/04/22

GAKU

53
探偵・畝原シリーズ第3作。こちらも再読なのに内容、全くと言って良いほど記憶に残っていない。こんなに面白かったのに何故なのだろう?つくづく自分の記憶力が情けない。でも初読みのように楽しみながら読めるのだから、それはそれで良しとしよう。とにかくストーリーの展開が秀逸で、レギュラーの登場人物達も良い。さらに回ごとに登場する人物達のキャラクター描写も。高橋さん変人だけれど何故か親しみを感じてしまう。「困ったものです」。加須美はホラー小説の登場人物より、よっぽど不気味だった。引き続き第4作を再読いたします。 2022/05/26

GAKU

30
シリーズ第3作。東さん、嫌な奴の人物描写が、本当にうまいと思う。加須美はただただ不気味だったし、田山もヤクザの嫌な部分が満載でした。今回はストーリー展開も秀逸で、700ページ弱の長さが全く気にならず、再々読なのにページを捲る手が止まりませんでした。それにしても高橋さんは残念でしたね、読まれた方には分かる「困ったものです」。2026/02/03

hanchyan@そうそう そういう感じ

30
東さんの小説はキャラの宝庫だ。畝原にせよ「オレ」にせよ、レギュラー陣はもちろんのこと、調査の過程で出会う人々、その一人ひとりの、声色や表情なんかが、読んでてありありと浮かぶ。めっさ「生きてる」感じがするのね。そんな中でも、屈指の名キャラクタ、〈アブちゃんバスター〉こと高橋陽介登場。ホームレスの世界に自然に溶け込む姿は、こんにちいわゆる『多様性の容認』を先取りしているように見えるが、そんな彼が「人間は、得体の知れないものだし、人間同士は理解できないものです」(p398)と言う、このあたりが東さん作品の魅力。2022/03/27

ひまわり*

26
畝原シリーズ3作目。今回も「長かった!」「面白かった!!」の満腹な読後感。このくだりいるん?ってとこもあるんだけど、そこがまた嫌いじゃないのよね。今回はただの浮気調査のはずだった。が、調査で張ってた公園で少年に刃物を振り回され、依頼人に騙され素性を探るうち、横山もピンチとなりなぜか気づけばコワイひとたちに追い回されることに…。冴香も中学生、貴とも距離感ができたり自分という人間に悩んだりと色々あれど、やはり貴は好きだ。てんこ盛り、困ったもんだ、哀しいね。最後嫌がらせFAXの正体のオチに、笑えて良かったわ。2026/02/16

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