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エアロゾル学の基礎

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  • サイズ A5判/ページ数 221p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784627672512
  • NDC分類 431.85
  • Cコード C3053

内容説明

霧や煙、粉塵、スモッグなど、われわれの環境にはさまざまなエアロゾルがある。そのエアロゾルが最近では、地球温暖化、クリーンルーム、エアロゾル医薬、ナノテクノロジーへの利用など、環境問題や高度産業技術を支える新しい科学技術分野の一つとして注目されている。関連する分野は広く、物理・化学・気象あるいはさまざまな工学分野にまたがるが、本書では、これを「エアロゾル学」と名付け、その基礎となる部分について述べる。

目次

1章 序論
2章 エアロゾル粒子の動力学
3章 エアロゾルの拡散と沈着
4章 粒子の凝集と蒸気の凝縮
5章 荷電粒子
6章 エアロゾル粒子の粒度分布
7章 エアロゾル粒子による光散乱
8章 エアロゾルの生成
9章 エアロゾル粒子の測定

著者等紹介

高橋幹二[タカハシカンジ]
1932年広島県生まれ。1954年京都大学工学部卒業。1968年京都大学工学研究所(のち原子エネルギー研究所)教授。1995年京都大学名誉教授。2000年松江工業高等専門学校名誉教授、現在に至る(工学博士)。1987年~93年大気汚染研究協会副会長。1991年~94年日本エアロゾル学会会長。1990年~94年国際エアロゾル研究連合(IARA)会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

エアロゾル学の共通的,基礎的分野を広範な範囲にわたり取り上げ,わかりやすく解説した.

■目次 序論/エアロゾル粒子の動力学/エアロゾルの拡散と沈着/粒子の凝集と蒸気の凝縮/荷電粒子/エアロゾル粒子の粒度分布/エアロゾル粒子による光散乱/エアロゾルの生成/エアロゾル粒子の測定/付録