内容説明
三代の天皇とともに激動の時代を駆け抜けた皇族たち。皇位継承問題が話題のいま、かつて存在した13の宮家とは何だったのか、その実像を追う。
目次
皇室とファッション
ノブレス・オブリージュ
皇室とスポーツ
対談 宮家とは何だったのか―「王家」の歴史を学ぶということ(浅見雅男×鹿島茂)
失われた宮家を求めて
雲上に咲いた花 梨本宮伊都子
「悲劇の宮家」と言われるゆえん―北白川宮家
激動する政局が生んだ宮家―久迩宮家
スポーツ振興に尽くされた皇族方
やんちゃな宮様総理―東久迩宮稔彦王
皇居と宮家の邸宅
著者等紹介
鹿島茂[カシマシゲル]
1949年神奈川県横浜市生まれ。73年東京大学文学部仏文科卒業。78年同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。共立女子大学文芸学部教授。91年『馬車が買いたい!』(白水社)でサントリー学芸賞、96年『子供より古書が大事と思いたい』(青土社)で講談社エッセイ賞、99年『愛書狂』(角川春樹事務所)でゲスナー賞、『パリ風俗』(白水社)で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
星落秋風五丈原
23
洋装は宮家から。『蕩尽王、パリをゆく 薩摩治郎八伝』に登場したパリの宮家の豪遊ぶりが描かれる。すごい金持ちですな。2023/09/24
G-dark
23
いわゆる「失われた宮家」の方々についてのページが特に興味深いです。各宮家の方々の写真とエピソードが添えられているので、その暮らしや人柄を想像しながら読むことが出来ます。いかにも上品そうな方、なんだか物思いに耽っていそうな方、やんちゃそうな方もいて個性豊かな印象。わたしは特に、東久邇宮稔彦王様のエピソードに目が釘付けになりました。占い師に「あなたはいつかかならず日本の総理大臣になる」と断言されたエピソードにびっくり。見事に的中!わたしもこの占い師さんのような超実力者に占って欲しいです!2021/06/08
ごへいもち
14
鹿島茂編著ということで読んでみた。なるほどねぇ2013/02/19
ホレイシア
5
男性皇族が少なくなって、旧宮家復活論が一部にあることを背景に出された写真集だが、読み物としても結構おもしろい。でもね、今さら復帰はないよなと思う。やる気満々の方もいらっしゃるようだが、自然の流れに任せておいた方がいいこともある。結構今のままで大丈夫なんじゃないかね。2012/04/22
Yanda≒刹羅
2
モダンガールな洋装写真に惹かれました。2014/03/27
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