【紀伊國屋書店出版部】8月新刊『中古典のすすめ』
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「ベストセラー」以上「古典」未満
読書界の懐メロ=中古典を一刀両断!
「ベストセラー」以上「古典」未満
読書界の懐メロ=中古典を一刀両断!
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【名作度】
★★★ すでに古典の領域
★★ 知る人ぞ知る古典の補欠
★ 名作の名に値せず
【使える度】
★★★ いまも十分読む価値あり
★★ 暇なら読んで損はない
★ 無理して読む必要なし
★★★ すでに古典の領域
★★ 知る人ぞ知る古典の補欠
★ 名作の名に値せず
【使える度】
★★★ いまも十分読む価値あり
★★ 暇なら読んで損はない
★ 無理して読む必要なし
一世を風靡した本には、古典に昇格するものもあれば忘れ去られてしまうものもある。『白い巨塔』『タテ社会の人間関係』『日本沈没』『蒼い時』『なんとなく、クリスタル』『構造と力』『ノルウェイの森』...人気文芸評論家が、60~90年代初頭に一世を風靡した48冊の賞味期限を判定!
●●●メディア紹介情報●●●
・「日本経済新聞」2020年9月10日付「目利きが選ぶ3冊」(速水健朗氏評)
・「産経新聞」読書面 2020年9月20日付
・「女性セブン」2020年9月24日号
●●●メディア紹介情報●●●
・「日本経済新聞」2020年9月10日付「目利きが選ぶ3冊」(速水健朗氏評)
・「産経新聞」読書面 2020年9月20日付
・「女性セブン」2020年9月24日号