基本説明
60代の作家、大島兼三郎の最愛の妻、明子が闘病生活の末に息を引き取った。打ちひしがれた兼三郎は、生前の明子が寺の住職に託した「イギリスのウィンダミア湖に、遺灰をまいてほしい」と記された手紙を受け取る。兼三郎は長らく疎遠だった息子の慧とその妻さつき、4歳の孫エミとともにイギリスへ旅立つ。しかし兼三郎と慧は事あるごとに衝突し、単身ロンドンから湖水地方に向かった兼三郎は、その途中で道標を失ってしまい…。
60代の作家、大島兼三郎の最愛の妻、明子が闘病生活の末に息を引き取った。打ちひしがれた兼三郎は、生前の明子が寺の住職に託した「イギリスのウィンダミア湖に、遺灰をまいてほしい」と記された手紙を受け取る。兼三郎は長らく疎遠だった息子の慧とその妻さつき、4歳の孫エミとともにイギリスへ旅立つ。しかし兼三郎と慧は事あるごとに衝突し、単身ロンドンから湖水地方に向かった兼三郎は、その途中で道標を失ってしまい…。