岩波ブックレット<br> 皇室典範問題とは何か

個数:1
紙書籍版価格
¥803
  • 電子書籍
  • Reader

岩波ブックレット
皇室典範問題とは何か

  • 著者名:井上亮【著】
  • 価格 ¥803(本体¥730)
  • 岩波書店(2026/10発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784002711256

ファイル: /

内容説明

皇室典範の改正案が成立した.政治が男系男子にこだわり,世論の支持が高い女性・女系天皇案を採用しなかったのはなぜか.歴史上,多くの女性天皇が存在していたにもかかわらず,明治時代に皇室典範で男系継承を定め,日本国憲法下でも維持したのはなぜか.皇室典範・皇位継承問題をめぐるさまざまな疑問に答えるハンドブック.

目次

はじめに

第1章 日本史のなかの女性天皇――男系の本質は「女人禁制」

第2章 明治の旧皇室典範――家父長制が否定した女帝

第3章 戦後の新皇室典範――男尊女卑観念は払拭されず

第4章 平成の有識者会議――女系容認と女性宮家

第5章 令和の迷走――最大の懸念は配偶者の枯渇

 おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

荻萩

0
天皇は日本国と国民統合の象徴であり、その地位は国民の総意に基づくので、継承に関する基本原則は国民の意思を十分尊重するべきという考え方は理解しているつもりだし、ゼロイチの稚拙な考えであることは自覚してるんだけどそもそも天皇と皇族に関する諸制度自体が特定の血筋で行われる世襲(かつ彼ら彼女らの基本的人権を大きく制限している)という不合理なものなので、女性女系はダメとかどうでも良いなと思ってしまう。2026/11/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23664837
  • ご注意事項

最近チェックした商品