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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
瀧ながれ
17
…二人の弟子がいつ来日するかと待っているのですが、巻末を見るとナポリも簡単には空けられないようですね(彼らなら、その気になればポーンと飛んできそうだけど)。しばらくは織部一人の活躍かなあ、楽しそうだなあ。七万課金したかあ、そうかあ…。真面目な仕事をしていれば、服装はどうでも、とわたしも思った時期がありますが、第一印象はやはり服装とつながるので、きちんと伝えたいことがあるときは、きちんとした服装を身につけた方がいいです。ということを繰り返し繰り返し描いて通算55巻ですか。今回もおもしろかった!2019/08/09
はりーさん
7
スーツのグレードが上がるほど、周りの評価が変わっていくのは漫画みたいな話だけど実在する。仕事に行き詰まっているようならスーツの新調もアリかもな。ただ、日本の夏はスーツは無理。ただ汗かくだけになっちまう。あと、スマホを内ポケに入れるのは無いかな。スマホの重さでジャケットのバランスが崩れるし、機種変したらどうなるんだろ。作り直しかな?2019/07/25
毎日が日曜日
5
★★★ 日本にいるのも長くなってきたな。2019/07/20
美周郎
4
前作からまとめ買い、追いついた。オリベの伝法な口調はやはり日本の下町が座りが良い。今シリーズでは立ち位置が従来の「若造,よそ者(のくせに)」とちょっと違うので新鮮。やってることは一緒なのでそういう意味では安心して読める、水戸黄門のなかの石坂浩二版くらいの変化球、良。2019/09/30
まきまき
4
ついに我が社もTシャツ・ジーンズ通勤OKになり、スーツはおろかネクタイをしている男性も見なくなって久しい・・・スーツ素敵ですけどね、やっぱり着る方としては億劫なんでしょうな~・・・それでこそ戦闘服って気もしますけどね。そんなわけで、日本の織部さんに出番があるのか心配ですが、気がつけば3巻目。まあ、装いでそんなに人生変わるかと言えば大袈裟だろうけど、やっぱりピシッとコーディネートが決まった日は気分よく過ごせるし、素敵な装いの人はやっぱり素敵だし、着る楽しさは忘れたくないですね。2019/07/19