内容説明
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録
オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。
「目的と手段」の社会は終わりつつある?
資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい?
現代で「快適」を求めるには、勇気が必要?
二人が語り合った、現代への違和感のすべて。
【目次】
まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎
1 真犯人を捜して生きている
2 目的もなく遊び続けろ
3 ビッグモーター化する世界の中で
4 やっとみんな疲れてきた
5 ネオリベの帳を越えて
あとがき 若林正恭
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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8
2人の単発ラジオを聴いてみたい。記事形式の対談より味が出ると思うのだが…2026/09/28
Cana.t.kazu
6
著作のコマーシャルですね。2026/09/24
のん
6
余裕のあるシルバーウィークに読めてよかった。同じような違和感を持っている若林さんが、國分さんと考えを深めていく時間を読ませてくれるなんて、ありがたい。 社会人10年以上経つけれど、就活の頃から資本主義、お金を稼ぐことにあまり関心が持てない(もちろんお金はあればあるほど嬉しいが、それよりもやりがいや自分の納得感がないと続けられない)。この違和感はちゃんと自分で考えていきたいなと思った。Xでの言葉に学んだような気がしたって、自分で考えなくちゃ意味がないよな、と戒めになった。わたしも夕日を見る時間が大好きです。2026/09/20
あい
4
毎日頑張って生きているのにどこか息苦しいのは何故かという問いに答えてくれて、かつ大切なことを教えてくれる本。よく人は変わらないから自分の考え方を変えようとか工夫して環境に順応しようとする風潮があるけど限度があるよなとは思っていた。全てが超高速化した今が割としんどいし、合わせることが面倒だと感じていた私は、適度に好きなこともやってバランス取りながら生きていきたいなとしみじみ思った。2026/09/27
a.i
4
★★★文學界で読んでいたので、書籍化されてまとまっているのが嬉しい。当時は難解そうでスルーしていたけど、これを機に國分さんの著書も読んでみたい。私の頭ではついていけない気がするけど…2026/09/25




