内容説明
人口増加率政令市1位。就任後、税収約1.6倍に増大。市民一人あたりの市債残高はピーク時の半分以下に削減。開業率7年連続政令市1位。住みやすいと答えた市民97.4%……。歴代最年少で福岡市長に就任。16年で福岡市を地方最強都市へと成長させたリーダーの覚悟と戦略とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なかしー
36
自身の福岡市長16年の集大成本。「次は国政?それとも県政?」など気になる所ですが本書でも明言は避けています。個人的な見解ですが高島本は結構読んでいたので、氏自身は首長の多選をあまり好ましくないと仰っていたので、2022年11月の4選目時「ん?」と疑問符がありました。多選による長期政権による権力集中や利害関係のしがらみが増えてきたことにより、以前より尖った施策を打ち出せなくなってきたこと、職員から上がってくる施策が高島氏好みになってきたなど様々な理由から自身の引き際を自ら判断し、決断されたのが分かります。2026/09/12
モビエイト
1
4期で福岡市長を退任される高島さん。4期16年で福岡市をたかみに持ってこられた市長。特区をうまく使い天神ビッグバンを推し進め成功に導いた市長。もっと長く続けて欲しかったが退任される市長。次の夢の総理大臣になる日を楽しみにしています。お疲れ様でした。2026/10/06
ゆうちゃん
1
様々なバックグラウンドを持った人の集合体の利害関係を調整するのは並大抵のことではないはず。その苦労を外に現さないのも技術であろうか。 感動をありがとうございました。次のステージでの活躍も期待したいです。2026/09/17
Tsubasa-1125
0
興味が強く、即購入。16年も市長をやり、まだ50代前半の中でその座を譲れるのがすごい。また他人との関わりの中で正論だけでなくあえて他人を挟む、反撃はその場でなく時間軸を広くとり考えるなど参考になる部分が多かった。2026/10/18
MHパパ
0
市長選が近いこともあり読んだ。 本人からの発信はありがたい。 次に市長になる人にとっては良い情報だと思うが、市長が在職中に掲げてきた福岡市基本構想、それに基づく実行計画等と合わせて判断してもらいたい。2026/10/17
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