内容説明
鈴木高徳少将の息子・二郎は戦後、日本の出版社に勤めていた。
スイス銀行に秘匿されているという父の遺産20億ドルをめぐり、彼に次々と事件が……。
怪しい新興宗教!
零落した博覧強記の作家!
遺産狙いつきまとう男たち!
そしてすべての事件が解決した後、明らかになるのは……。
戦後ミステリ界の鬼才がワーグナー『ニーベルングの指環』に材をとった、
破格の構成が一読忘れがたい日本推理史上に残る大・怪・作!
〈解説〉新保博久
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