内容説明
アニメ化してほしいライトノベル・小説第1位!(アニメ!アニメ!2025年上半期)
最も熱いラノベミステリ第四弾!
冬休みを迎えた私・冷堂紅葉と天内晴麻は父・冷堂青紫の死の真相を追い、
事件現場の跡地に建つリゾートホテルを訪れた。
旅行気分も束の間、宿泊客の一人が水死体となって発見される。
――そして晴麻くんも殺された。
私たちがこれまで解決してきた密室殺人だった。
「さようなら、天内晴麻くん」
本当に、最悪の運命だ。
私はやり直すことができない。もう何も、私には残っていなかった。
不死探偵と普通の相棒。再現不可能な殺人事件に挑む異能ミステリー、激震の第四弾!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
19
冬休みを迎え天内晴麻と父の死の真相を追い、事件現場の跡地に建つリゾートホテルを訪れた冷堂紅葉。旅行気分も束の間、宿泊客の1人が水死体となって発見される第4弾。冬休みのホテルを舞台に紅葉と晴麻が地下室調査を兼ねた宿泊を決行すると、次々と事件が連鎖するように起きていく絵画消失事件、ファミレス銃撃事件。さらに個性的な客が集うホテルで起きた水槽の水死体と冷凍庫で起きた凍死。衝撃的な展開でしたけど、そこから紅葉が解き明かす真相とそこから始まる逃走劇は面白かったですし、それぞれの事件の鍵を握る異能力も効いていました。2026/06/16
ほたる
7
学園もそろそろ縮こまるよなと思っていたところで今回は外へ。異能に関わった謎解きはそのままに、シリーズ通して如何にして考え解いてきたのかという経験もまた積み重なってきている。状況はそこまで変わらなかったようにも思えるが、さてどうなるのか。2026/06/15
真白優樹
6
冬休み、紅葉の父の死の現場の跡地に立つホテルを訪れる中、事件がまたも巻き起こる今巻。―――相棒の死の先、明かされるのは巨悪の名前。 殺される時はドラマなく、淡々と被害者が出て行く中で推理に挑む巻であり、不死の死の秘密を推理する、今までで一番の異能推理が見れる巻である。巨悪の名は分かれどまだ届かず、痛みを抱えつつも状況は確かに進展し。後悔しながらも進んでいく先、何が待つのか。新章開幕、様々な状況が変わる先。巨悪へと刃を届かせるカギは何処にあるのだろうか。 次巻も勿論楽しみである。2026/06/14
ジャム
3
待望のラノベ異能力本格ミステリ冷堂紅葉シリーズ第4作!相変わらず詰め込みすぎイイイな異能力者の乱舞に本格ミステリ的なトリックの数々に冷堂と天内、それを取り囲む人物たちのラブコメ的展開にそれとは真逆の残酷すぎる展開の数々(今作では天内までもが...!?)、そしてド派手なアクションとこの詰め込みすぎ感がやはり最高でした!5巻、6巻と末永く続いて欲しいですね!年内には連載開始されそうなコミカライズも楽しみ!!2026/06/16




