世界の一流は「子ども」に何を教えているのか

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世界の一流は「子ども」に何を教えているのか

  • ISBN:9784295412168

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内容説明

AIとグローバルの時代に「世界で通用する18歳」を育てるために、親や教師は何をすべきか?
渡米33年、プリンストン在住の作家・ジャーナリストにして教育者が明かす、教育と子育ての「世界標準」

これからの世界では、一握りの天才だけでなく、「第2グループ」と呼ぶべき、自己管理力と実行力を備えた若者こそが今後ますます求められることになります。
では、そうした人を育てるために、親や学校、周りの大人たちは、子どもに何を伝えればよいのでしょうか?

本書の著者は、米国東部のニュージャージー州プリンストンに30年以上暮らし、作家・ジャーナリストとして活動しつつ、現地で3人の子育てを経験。
その傍ら、プリンストン日本語学校高等部で、数多くの日本人・日系人の高校生を指導し、アメリカの名門大学に送り出してきた教育者でもあります。

そうした経験なども基に、アメリカの大学が思い描く「期待される18歳の人物像」を出発点として、幼児期から思春期に至るまで、年齢に応じてどんなメッセージを子どもに伝えるべきかを具体的にお話しします。

・なぜエリートは「文武両道」でないと評価されないのか
・幼稚園から自然に始まる「プレゼン訓練」
・お金の使い方や家事分担を通じた「自立教育」
・「スマートフォン・SNS問題」への向き合い方
・「英国王室」の思春期教育

学生も教員も、そして親も、多くの優秀な人材が集まる米国の教育の最前線。
よい点だけでなく問題点も含め、その現場を深くを知る著者が、豊富な実例とエピソードを通じて、日本の子どもたちがグローバル社会で輝くための道筋を示します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kota Cola

1
読書メモ2026📝626/100 子供に困難を与えるのは良いことであり、それによって成長させるという思想です。 教育とは結果ではなく、機械と期待を与え続けると思想と言ってもいいかもしれません。 〈世界の教育スタンダード〉 ・あえて失敗を経験させ、乗り越える力を身につけさせる ・年齢相応の枠に閉じ込めず、早熟へ向かわせる ・介入しなくても、ひたすら見つめ、見守り続ける2026/08/07

WA

1
タイトルと内容が...と思ったら「シリーズ」なのか。筆者は「出羽守」の姿勢を排除していると書いているが、そうでもない。日本文化の奥深さや日本の学校教育の手を使った基礎学習指導を評価しつつ、アメリカのシステムの優れた部分を引き合いに出して、日本の制度の欠陥を明確にしている。そして、その指摘は本当に的を射ていると思う。1980年代後半からの一時期、チャンスがあると思ったが、当時の政治指導者たちは専門家の意見を入れて変革を行うことをしなかった。それをまた痛切に思い出した。そして、現時点でも期待は全くできない。2026/07/27

西村修一

1
ベリー、ベリーグッド👍2026/07/04

ロコミおじさん

0
難しかった2026/09/20

ねこねこ

0
子どもに色んなことを経験させて、失敗させる!! とても大切なことで日頃から意識しているが、思春期男子ののほほーんとした生活をみていると、口出ししたくなることも。 ぐっと堪えて、成長を待ちたい。 スポーツ、アート、家事能力など勉強以外の力も大切。日々の生活を大切に過ごしていきたいと思った。2026/09/16

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