出版社内容情報
「忘れる」ことが情報を整理し頭の働きを活性化させ、創造的思考を生み出す。忘却の重要性を解いたベストセラー『思考の整理学』の続編。解説 松本大介
内容説明
知識は「盾」である。仕事や試験において時間を削り取ろうとする敵から自分を守ってくれる。知識によってタスクは効率化され、浪費は防がれる。では「矛」は?…それは「忘却」である。なぜなら、常識やルールといった自分の内なる暗黙知、さらには時間すら忘れて物事に打ち込んだとき、そこから得られる成果物は、きっとあなたにとって代えがたい武器となるからだ。
目次
1(忘却とは;選択的記憶と選択的忘却;忘却は内助の功 ほか)
2(空腹時の頭はフル回転;思考に最適三上・三中;感情のガス抜き ほか)
3(よく遊びよく学べ;一夜漬けの功罪;メモはしないほうが良い ほか)
著者等紹介
外山滋比古[トヤマシゲヒコ]
1923年、愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学卒業。「英語青年」編集長を経て、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授などを歴任。専門の英文学をはじめ、日本語、教育、意味論などに関する評論を多数執筆している。2020年7月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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