人体のはたらきを化学式にしてみたらとてつもなくわかりやすかった

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人体のはたらきを化学式にしてみたらとてつもなくわかりやすかった

  • 著者名:山口悟【著】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 河出書房新社(2026/05発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784309310053

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「なぜ脂質をとる必要があるのか?」「ホルモンは体の中でどんなはたらきをしているのか?」「酸化や糖化とは何か?」生きるために日々、体内でおこっている化学反応をとおして、人体のしくみにせまる!

生命は化学反応の集合体だ。
生物学と化学を繋ぐ「生化学」が、自分の体を通して見えてくる!
――「薬理凶室」くられ先生 推薦!


「太りそうなのに、なんで脂質をとる必要があるの?」
「ホルモンは体の中でどんなはたらきをしている?」
「腸内細菌が吐き出したもののおかげで私たちは健康でいられる!?」
「最近よく聞く酸化や糖化ってなに?」……
意外と知らない、人体にかんする気になる話題が満載!

目に見えない人体の中で起こっていることを、化学式を切り口にすることで可視化し、感動するほど深く、納得しながら理解できる!
「健康や美容が気になる」「人体のふしぎに興味津々」「化学の世界に触れたい」そんなすべての人におくる、これまでにない人体の入門書!


目次
【chapter1】体の中には化学の世界が広がっている!
体ではたらく化学式/化学的な構造を読み解くために/脳や神経で活躍する化学物質

【chapter2】三大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂質はなぜ重要なのか?
三大栄養素の行方/糖質を化学的に見てみると/エネルギー源になる糖質/タンパク質を可視化する/あれもこれもタンパク質/中性脂肪とコレステロールの化学的な違い/意外と知らない脂質の役割

【chapter3】ビタミン・ミネラル不足は何がいけないのか?
ビタミンは13種類もある/目に必須なビタミンA/こんなに多種多様なビタミンB/美容とビタミンC/骨を丈夫にするビタミンD/ミネラルは体内で何をしているのか?

【chapter4】われわれは細菌とともに生きている
微生物がつくり出す世界/腸内にすみつく細菌/薬にまつわる腸内細菌の話/なぜピロリ菌は胃酸の中で生きられるのか?/体にすみつき酸を放つ細菌たち

【chapter5】人生はホルモンで決まる?
ホルモンの定義/糖尿病とインスリン/骨粗しょう症に関わるホルモン/バセドウ病――ホルモンをつくらせない治療薬/ステロイドホルモンはコレステロールからできている!/ステロイド薬を使用すると何が起こるのか?

【chapter6】老いるとき体の中で何が起こっているのか?
老化の正体/体はさびていく/余分な糖質が老化・病気の原因に/紫外線はどうして体に害なのか?/日焼け止めはどのように体を守るのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

88
ホルモンの化学式て、〇が繋がってるんですね2026/07/06

たまきら

35
新刊コーナーより。アイデアは好みですが、とてつもなくわかりやすくはないかなあ。最初に骨をはじめ、体の部品を化学式で紹介してほしかったけど、だいたいタンパク質の可視化=式ではないし…結合のモデル紹介とかも、もっとわかりやすく整理できると思う。アイデアは面白いんだけどなあ…。2026/06/17

乱読家 護る会支持!

2
栄養学の本も、医学的な本も、化学的な分子構造の説明を端折る傾向があり、いちおう理学部物理学科出身の僕にとっては、なんか納得出来ないなぁと思っていました。 本書は、「三大栄養素」「ビタミンとミネラルの働き」「細菌と人体」「ホルモンの働く」「老いの仕組み」を化学式で説明していく本です。 内容が多く、詳細の化学的説明はかなり端折ってますが、それでも栄養学の本よりはまた読みやすかったです。 オススメします。2026/10/20

ヤマアズク

1
良かったです。2026/08/15

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