講談社文庫<br> 鷹の惑い

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講談社文庫
鷹の惑い

  • 著者名:堂場瞬一【著】
  • 価格 ¥979(本体¥890)
  • 講談社(2026/05発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784065418192

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内容説明

警察小説の旗手による大河シリーズ「日本の警察」。
捜査一課の高峰と公安一課の海老沢。父と同じ道を歩む二人の刑事の物語。
昭和編から魂を継承された、「平成編」がいよいよ連続文庫化!

二十一世紀に沸く平成日本。海外逃亡中の過激派リーダーが仙台で捕捉され、公安に衝撃が走る。公安一課の海老沢が移送にあたるが、新幹線車中で自害を許してしまう。同じ頃、捜査一課の高峰は、殺害された元政治家秘書の身辺を探っていた。二つの事件は結びつき、やがて警察の闇に漂着する。「日本の警察」シリーズ、平成編第二弾!

世の中は変わる。変わる世の中に対応するのが、警察の仕事だ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

coldsurgeon

5
シリーズ平成編。殺人事件をめぐり、公安一課と捜査一課が、動き出す。公安の追う案件と、殺人事件が結びついてしまうとは、事件が複雑化していく。時の流れ、時代の変遷、社会情勢の変化が、公安という部署を変革しようとするのだろう。組織には、変化に抗い、既得権益を維持しようとする者は、いるものだと感じた。警察という組織に闇はついてまわるのだろうか。2026/05/25

2
極左が弱体化して公安の存在価値が問われるのかな。ターゲットが変わっても重要性は変わらないと思うけど。2026/06/06

shonborism

1
平成編第2作。極左の過激派も高齢化・少数化し岐路に立たされる公安一課。今回も捜査一課と交錯してストーリーは続く。2026/06/11

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