内容説明
連合艦隊はマーシャル諸島防衛のため、クェゼリン環礁に集結。米艦隊に決戦を挑み、決定的な勝利は得られずとも、米国に多大な損害を与えることに成功する。
このまま戦況が膠着すれば和平への道筋も……という儚い希望を打ち砕くがごとく米軍はニューギニアのラバウルに矛先を転じ、マーシャル方面に戦力を偏重していた連合艦隊は戦線後退を強いられる。
さらに、米国は強力な戦略爆撃機を開発中という情報がもたらされた。
マリアナ諸島が奪取されれば、サイパン、テニアンを飛び立った爆撃機により、日本本土さえも空襲されてしまう。
米軍の目標がマリアナであると確信した連合艦隊は乾坤一擲の作戦に打って出ることに。
「本土上空を、B29が飛び回るようになってからでは遅いのだ」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アオイ模型店
1
烈風の配備が予定通りに進んだかわりに、雷電がいないこの世界。雷電がいれば勝てるという訳ではないけれど、海軍にビイ公を迎撃する適切な手段が無い事が今後どう影響するのか(そういえば、月光も出てこないな) ヘルキャットの相手はなんとかなっているけれど、米帝側がベアキャットやシコルスキーをぶつけてくるようになると、結局やられメカが零戦から烈風にかわるだけ……なんて事にならないと良いのだが まさか、艦載型の陣風が登場するとか……まあ、無いよな2026/05/13
YS-56
1
マリアナ沖、波高し。強大な敵を前にベストはつくせたのか。2026/04/23
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