内容説明
名古屋に本社を構える中京新聞社。その生活部で働く、新人記者・仁木千春は元料理人という異色の経歴だ。ある日、上司に急に呼び出された仁木。人気料理家による新連載が、開始直前にまさかの執筆辞退になったというのだ。このピンチを救うため、仁木は再び名古屋メシコラムを担当することに。記者の仕事は甘くないけれど、元料理人だからこそ書ける言葉がある。味噌カツ、きしめん、手羽先……名古屋グルメの魅力がぎっしり詰まった、コラムが再始動! 読めば必ず食べたくなる。どえらいうまい、名古屋グルメ×お仕事奮闘記、シリーズ第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ツン
52
名古屋駅のきしめんは7.8番ホームのかき揚げがお勧めなんですね(笑)2026/05/01
カブ
32
名古屋グルメシリーズ第2弾。名古屋は縁がなくて行けてないが、美味しい名物が沢山あることは、色々な番組でも紹介されているので興味深々。読んでいるだけで、食べたくなる。そして、新聞のコラムを担当する新人記者の成長物語としても面白い。2026/05/15
Shoji
27
名古屋メシのグルメ小説であり、中部地方ローカル新聞社の記者のお仕事小説です。読みやすく楽しめる物語は、名古屋グルメが食べたくなる物語でもありました。面白かったです。2026/05/20
よっち
26
人気料理家による新連載が開始直前にまさかの執筆辞退となってしまい、このピンチを救うため、仁木が再び名古屋めしコラムを執筆する第2弾。ある日、味噌カツ、きしめん、手羽先、名古屋コーチン、鬼まんじゅう、スガキヤといった名古屋めしを紹介していく一方、ご当地グルメを巡る中で取材した食べ物の美味しさを執筆するだけでなく、初心にかえる、思いを伝える、日常のささやかな幸せといったテーマも同時に掘り下げていたり、職場の人々との交流や日々の奮闘も描かれて、仁木自身の成長や人間関係の機微が丁寧に紡がれているのも良かったです。2026/05/26
anne@灯れ松明の火
20
シリーズ2。遠い方にしかないので、予約取り寄せ。元料理人という異色の経歴の新人新聞記者仁木くん。人気料理家の執筆辞退で、名古屋めしコラムが再開! 味噌カツ、美味しいけれど、我が家にはちょっと濃すぎるかな。名駅ホームのきしめん、夫が大好きで、私も何度か食べている。名古屋出身の母は鬼まんじゅうも好きだなあ。手羽先の食べ方、文字だけではわかりにくい(苦笑) 家では手羽元ばかり。名古屋コーチン、やっぱりお高いんだね(買おうとしたこもない(笑)) 真面目な努力家仁木くん、いい記事を書いて、もう新人じゃないね。2026/08/09




