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内容説明
小学3年生の光太は、ぼくは「学芸会で主役になれない」と思っています。
自分に自信が持てなかったけれど、夜の公園で「ドリームサーカス」に出会い、
あこがれのサーカスに大挑戦します!
「自分のほんとうの心の声を、聞き逃さないで!」
サーカスを通じて、大事な言葉を手に入れた光太は、もう新しい自分にかわっていました。
自信と勇気をくれる、美しいファンタジー童話。
作/かんのゆうこ
東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。児童書に、「はりねずみのルーチカ」シリーズ、「りりかさんのぬいぐるみ診療所」シリーズ(ともに絵・北見葉胡)、 「ソラタとヒナタ」シリーズ(絵・くまあやこ)、『はこちゃん』(絵・江頭路子)、プラネタリウム番組にもなった 「星うさぎと月のふね」(絵・田中鮎子)(以上、講談社)などがある。令和6年度、小学校教科書『ひろがることば小学国語二上』(教育出版)に、絵本『はるねこ』(絵・松成真理子/講談社)が掲載される。
絵/福田利之
大阪生まれ。大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒業。株式会社SPOONにて佐藤邦雄に師事した後、フリーのイラストレーターとして活動をはじめる。2018年には武蔵野市立吉祥寺美術館で展覧会を開催するほか、個展を多数開催。エディトリアル、広告、CDジャケット、絵本、雑貨制作のほか、テキスタイルブランド「POSIPOSY」のデザインも手がける。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
4
自信のなさを、どうせ自分なんかと卑下して逃げること。光太のそんな態度に、発破をかけてくれたサーカスの人形のコディくん。コディくんの魔法だけではどうにもならないのが、光太自身が勇気を出してやってみると決断することだ。人前で失敗すればかっこ悪いし、恥ずかしいし、情けないし、でも、それを乗り越えて最後までやり切ることで得るものは大きかった。やってみたい!と思うことにチャレンジすることは、自分を変える第一歩。光太とコディくんのやりとりが、子どもたちの胸に響きますように。2026/06/07
はる熊猫
0
勇気を持ってやってみることの大切さを伝えるお話。福田利之先生の絵が、なつかしさも感じられて良かった。2026/05/28
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