二見時代小説文庫<br> 大川橋物語1 - 「名倉堂」一色鞍之介

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二見時代小説文庫
大川橋物語1 - 「名倉堂」一色鞍之介

  • 著者名:森真沙子
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 二見書房(2026/05/01 配信開始予定)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784576240299

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内容説明

若き鞍之介の技と人情、新シリーズ第1弾

骨をつぐ 人をつなぐ――
元武士の骨つぎ師・一色鞍之介
豊穣な時代へ誘う物語

大川橋で自害を試みたのはしくじり続きの指物大工。
魔法の指をもつ鞍之介は…。
時代推理の俊英がしっとり描く五つの謎と事件の行方。

大川橋近くで開業したばかりの接骨院「駒形名倉堂」を仕切るのは二十八歳の一色鞍之介だが、苦しい内情で人手も足りない。鞍之介が命を救った指物大工の六蔵は、暴走してきた馬に蹴られ、右手の指先が動かないという。六蔵の将来を奪ったのは「名倉堂」を目の敵にする「氷川堂」の診立て違いらしい。破滅寸前の六蔵を鞍之介は救えるか…。(第一話「最後の一手」)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

41
新しい「橋物語」シリーズ開幕。今回は骨つぎ医の鞍之介が主役。女っ気が足りないのが物足りない。が、芝居もの方向に進みそうなのでその点は楽しみ。2024/05/06

ひさか

25
2024年5月二見時代小説文庫刊。書き下ろし。新シリーズ1作目。最後の一手、雪の夜の猫、濡髪、袖摺坂、花道、の5つの連作短編。尋常ではない治療の腕を持つ骨折院を営む鞍之介。迷いながらの活躍が面白い。なかなかおもしろそうな主人公で、次の展開が楽しみ。2024/06/21

ごへいもち

13
少し違和感があるけれど次が出たら読もうかなぁ。表紙絵も好みでない2025/01/21

さ〜くん

3
「大川橋物語」時代背景と、特に人物設定が好きです。医術(人体)に詳しく武術に優れている主人公の活躍にワクワクします。 以前に、「箱館奉行所始末」「柳橋ものがたり」を読みましたが、章を重ね巻を重ねるごとに面白くなる作家さんですから、今後の展開が楽しみです。2024/05/14

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