ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来

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ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来

  • 著者名:児玉博【著】
  • 価格 ¥1,881(本体¥1,710)
  • 小学館(2026/04発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784093898492

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内容説明

だからSONYだけが生き残った。

「インターネットは隕石だ。このままだとソニーは恐竜のように滅びるぞ」
30年前の予言は、いかにして企業と日本経済を変えたか。吉田憲一郎・ソニーグループ会長らの証言と本人の肉声で辿る圧巻ノンフィクション。

「1995年という時代を画する年に出井さんが社長になられたのは時代の要請だったんじゃないかと思うんですよ」(吉田憲一郎・ソニーグループ会長)
「あそこで出井さんが革命を始めたから、今日のソニーがあるわけじゃないですか。革命はなかなか成就しなかったけど、四半世紀前に革命を始めたから、今、成就したんです」(冨山和彦・日本共創プラットフォーム会長)
「デジタルにしろ、インターネットにしろ、その技術の本質をずばりと鷲づかみにするんだな。その意味では、彼は理系ではないけども、文系の〝天才技術者〟だったかな? それはちょっと褒め過ぎか」(鈴木幸一・IIJ会長)
「次に何をやるのか? 何を考えねばならないのか? 恐らく出井さんはご自身にこうやってプレッシャーをかけ続けて自らを鼓舞していたんじゃないかと思いますね」(松本大・マネックス証券会長)

“出井革命”はソニーと起業家たちに何を遺したか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

雪だるま

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ウォークマンで一世を風靡したソニーは、ソニーの大黒柱であるエレクトロニクス分野で長年ヒット商品を生み出せずにいた。ITとエレクトロニクスの融合を模索し、エンターテイメント分野でコンテンツを生み出す企業となった。収益モデルは大きく刷新され、「ゲーム」「音楽」「映画」などのエンターテイメント分野が主力事業となった。2026/05/21

MF1960

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出井氏がソニーのトップだった時代、必ずしも芳しいものではなかった世間の評価の裏側にあるもの。それがあまりにも卓越した先見性にあるのだとしたら、先見性と時代のずれを「個人批判」で終わらせてしまったことが日本にとっての大きな損失であったのではないか。2026/04/27

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