文春文庫<br> 極楽征夷大将軍 下

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文春文庫
極楽征夷大将軍 下

  • 著者名:垣根涼介【著】
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • 文藝春秋(2026/04発売)
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  • ISBN:9784167924942

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内容説明

第169回直木賞受賞作

幕府立ち上げの両輪が決別。その時尊氏は?

室町幕府を支える足利直義と高師直がついに決裂。それぞれを支持する大名たちが入り乱れて争う中、肝心の尊氏はなすすべもなかった。

解説=橘玲

単行本 2023年5月 文藝春秋刊
文庫版 2026年4月 文春文庫刊 
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんけんだ

11
上巻で極楽将軍だったよね。弟「直義」ともその頃は争ったりもするが最後はそうくるか。ラスト数十ページで直木賞っていうのがわかる!歴史の中でこの物語か~2026/05/01

tnyak

4
タイトル通りの将軍だったように思います。読後感良し。 2026/04/28

とらまめ

2
7点 極楽征夷大将軍。 タイトルが全てを表している。2026/04/28

ワンモアニードユー

1
少しの行き違いから、これまでのモヤモヤが入り込み、抜き差しならない対立となってしまった直義と師直。そして愛がありつつ悲劇的な関係になった尊氏と直義。さらにその苦境を丸々呑み込んでいく尊氏。さらにこの後の応仁の乱を呼んでいく。人間の関係性と社会はなんと難しいのか。2026/05/02

いつき 守

0
長々と時間がかかってしまったが上下巻を読み終えた。読みながらも頭に思い描かれるのはかつて大河ドラマ「太平記」でそれぞれの役柄を演じた人々。尊氏、その妻登子など印象とはずいぶん違うなと感じるのは別として、本編の主人公の2名…直義と高師直については高嶋政伸、柄本明のイメージで結局よみ通したといった感じだ2026/05/01

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