講談社+α新書<br> 超富裕層に「おもてなし」はいらない 世界の一流が日本に惹かれる本当の理由

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講談社+α新書
超富裕層に「おもてなし」はいらない 世界の一流が日本に惹かれる本当の理由

  • 著者名:高橋克英【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 講談社(2026/04発売)
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  • ISBN:9784065435502

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内容説明

日本随一のスキーリゾート地としてその地を確固たるものにする北海道・ニセコ。日本全国のリゾートでは「第二のニセコ」を目指し、各地で開発競争を行っているーー。なぜ国内外の富裕層はリゾートを求め、投資や消費を繰り返すのか。その背景には、金融政策やAI時代の幕開けによる「世界的なカネ余り」と「退屈なひまな社会」の到来がある。
本書では白馬、石垣島など話題のリゾートの現況や世界的ブランド「ルイ・ヴィトン」が日本に進出する理由などを事例に、「富裕層はどういう性格をしているのか」「富裕層はどういう場所・モノ・コトにお金を落とすのか」を読み解いていく。ロングセラー『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』の著者・高橋克英氏が、富裕層との実際のやりとりやリゾートでのヒアリングをベースに分析した一冊。

目次
はじめに 「富裕層の性格」を理解することの大切さ
第1章 依然としてニセコが国内ナンバーワンリゾートに
第2章 世界的な「カネ余り」と「退屈でひまな時代」の到来
第3章 ニセコの発展でわかった「世界的リゾート」になる条件
第4章 進む「一極集中」と地方の選別
第5章 「ルイ・ヴィトン」が先導する勝ち組・負け組都市
第6章 富裕層を虜にする「ブランデッド・レジデンス」錬金術
第7章 なぜ富裕層は「外資系高級ブランドホテル」をベンチマークにするのか
第8章「NOT A HOTEL」が富裕層を惹きつけるカラクリ
第9章 実は富裕層とタワマンは相性が悪い
第10章 海外富裕層に「おもてなし」は不要
終章 富裕層から学ぶ「投資の鉄則」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

toshiyuki83

3
超主には超富裕層の不動産関係への知識本。その方面を学びたい方には素晴らしい本。ただ、富裕層の考え方を学びたく本を購入したが、その思考法を知るには物足りなかった2026/04/22

Go Extreme

1
🏨高級ホテル:豪華絢爛=❌→固有の歴史・文化=⭕ 👘おもてなし:過剰サービス=❌→プライバシー+自由時間=⭕ 🎨日本の魅力:アニメ・伝統工芸・食文化⇔欧米の標準化 💼ビジネス:低治安リスク+円安=投資加速 🍷消費行動:価格=無関心+本質的価値・本物=積極投資 ⏳時間:タイパ最優先→無駄な手続き=排除 🌍世界の一流:過剰接遇⇔ストレス 🍣日本への期待:唯一無二の体験:安全+本物 💡結論: 「おもてなし」の勘違い=❌ 「言語不要の本質価値」+「静寂」=超富裕層を惹きつける=⭕2026/06/09

tru432

1
知らないことが色々書いてあり参考になった。ニセコなんて何十年も行っておらず、なんとなく高級路線と認識してたがこの本を読むと背景とか戦略がよくわかる。富裕層、特に向けにはグローバルスタンダードが必要であっておもてなし精神ではないという観点は、世界から日本に投資を呼び込む観点で重要だろう。自身が富裕層になりたいと思ってる人にも、世界でどういう人が富裕層なのか理解する上でオススメです。2026/04/19

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