内容説明
球団広報の奮闘を描く 堂場野球小説の真骨頂!
食品会社からプロ野球「横浜パイレーツ」広報部へ出向した三上。
古巣に復帰した元大リーガー石岡の専属広報となり、引退後の監督就任へと導くのが、彼に課された極秘任務(ミッション)だ。
打撃絶好調の石岡はなぜか取材拒否を貫き、三上は番記者との間で板挟みに。
チーム内にも不穏な空気が漂う。石岡の不可解な行動の真意は? 三上は業務を完遂できるのか!?
巻末に、現役球団広報・横浜ベイスターズ小泉匡さんと、本作品著者・堂場瞬一さんとの対談を掲載。
プロ野球界を陰で支える広報業務のリアルな舞台裏に迫ります。小説本編と合わせ、ぜひお楽しみください!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雑食読書家#wZ5FP1
2
映像化希望!プロ野球球団広報の悪戦苦闘 元大リーガーのクセ強いキャラに翻弄と番記者との板挟み 私生活では身重の妻が、様々なことで壁にぶつかる主人公。野球を知らなくても、その世界の沼にハマります。2026/05/25
minu tanu
2
最近のプロ野球選手は絵に描いたような好人物ばかりで個性を感じることが全くありません。本作の石岡の様なタイプが現れることは期待薄。2026/04/10
鷹偉 誠也
1
古巣に戻ったメジャーリーガーを監督手形とともに残留させようと、専属広報として親会社から出向してきたメジャー大好きサラリーマンの奮闘。半ばブラックボックスな球団の裏側の半ドキュメンタリーに触れたような読後感。最後お互いに丸くなってる感じもあって、シーズンオフと物語のオフがリンクしたような、さらっと読める1冊。2026/05/15
Akio Aratani
1
続編ができても不思議じゃないなぁ2026/04/27




