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内容説明
本書は、忙しい共働き家庭でも、子どもが自ら考え、学び、行動する「自走力」を育てる子育てのヒントをまとめた1冊です。
著者はフルタイムで働きながら2人の子どもを育て、試行錯誤の末、どちらも現役で東京大学へ進学させました。しかし、特別な英才教育や過度な受験対策をしていたわけではありません。
大切にしてきたのは、幼児期からの家庭習慣や言葉がけ、好奇心を伸ばす環境づくり、そして子ども自身が主体的に学ぶ姿勢です。
本書では、乳幼児期から高校生までの成長段階ごとに、親として何を意識すべきかを具体的に解説。中学受験と高校受験の両方のケースを実体験から比較しながら、塾に頼りすぎない学び方、勉強を強制しない関わり方、自己肯定感や国語力を育てる家庭環境などを紹介します。
子どもが自分の力で人生を切り拓くために、親は何をすればよいのか。受験だけにとどまらない「生きる力」を育てる子育ての実践知を、等身大の経験から伝える1冊です。
目次
はじめに
序章 どんな子に育ってほしい?
◆子どもの人生は誰が決める?
第1章 乳幼児期に大切なこと
PART1:乳幼児期に育つ「学力の礎」
PART2:言葉・学び・好奇心を育てる家庭習慣
第2章 小学校の低学年
PART1:生活・学校適応・小1の壁を越える
PART2:学び方・興味を育てる低学年の家庭教育
第3章 小学校の中学年から高学年
PART1:中学受験するか否かの分かれ道
PART2:中学受験への道
PART3:中学受験はしない。公立中へ進むと決めたら
第4章 中学生こそ、根気強さを身につける
PART1:中高一貫校
PART2:公立中学校
PART3:共通の気になること
第5章 高校生は自ら走る力が必要
PART1:中高一貫校
PART2:公立高校
PART3:共通して気にかけると良いこと・勉強法
第6章 大学受験
PART1:大学受験の準備(費用・スケジュール・直前期)
PART2:大学入試当日に気をつけること
第7章 親としての心構え
PART1:親として何をすべきか
PART2:それでも、子育てはおもしろい
おわりに
参考文献



