天領の鷹 下

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天領の鷹 下

  • 著者名:村木嵐【著】
  • 価格 ¥2,343(本体¥2,130)
  • 講談社(2026/03発売)
  • ポイント 21pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065423769

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内容説明

飛騨屋は天領の鷹じゃ。
鷹はここと見定めたときは迷わず飛ぶ――。
偉大な先人の跡継ぎたちは、己に与えられた役目に辿り着く。

遥か遠く離れた故郷と家族を思いながら、
ひたむきに北の山に生きた人々を描く傑作長編。


豊かな森に。穏やかな海に。
父たちの思いは息づいている。

飛騨から蝦夷を目指した初代・久兵衛。見事な湊を整えた二代目・久蔵。だが、久蔵の急逝により跡を継いだ三代目・亀之助は、わずか六歳だった。本店がある飛騨で長じた亀之助は、一日も早く蝦夷へ行きたくてたまらない。気が急く一方、かつて足を傷めたせいで、杣たちと山を歩くことはできない身だった。「飛騨屋」を見守る法師・東嶺に背を押され蝦夷行きを決意すると、なすべき務めを探し始める――。
蝦夷一の材木商「飛騨屋」の長き旅路を活写する歴史絵巻、堂々完結!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

toshi

9
上巻が飛騨屋を起こした初代と二代目の物語で下巻が三代目と四代目の物語となっている。 上巻は何もかもが順調に行き過ぎと言う感じで進むのに対して下巻になるとことごとく上手く行かなくなる。 利益が出るようになると松前藩が上前を撥ねようとするし、組織が大きくなることでろくでも無いやつが出てくるし、天災にも見舞われる。 色々横やりが入るようになるあたりから、登場人物も増えるしストーリが良く分からなくなる。 最後は上手く収まったようで良かった良かった。2026/04/14

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