どこ吹く風 小説家の四季

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どこ吹く風 小説家の四季

  • 著者名:佐藤正午【著】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 岩波書店(2026/03発売)
  • 春真っ盛り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/26)
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  • ISBN:9784000617475

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内容説明

直木賞受賞、コロナ禍のステイホーム、デビュー40周年の節目……。『月の満ち欠け』脱稿から『熟柿』刊行まで、作家は何を思い、過ごしてきたのか? 好評エッセイ最新巻、待望の書籍化! 直木賞受賞挨拶も収録。

目次

Ⅰ 小説家の四季 二〇一六─二〇一九
二〇一六年
春──取材/夏──物思い/秋──有り難み
二〇一七年
冬──お休み/春──生まれ変わり/夏──同窓生/秋──お休み
二〇一八年
冬──同窓生 2/春──生まれ変わり 2/夏──表記のばらつき/秋──即興
二〇一九年
冬──偽物/春──対談/夏──対談 2/秋──文庫的

Ⅱ どこ吹く風
直木賞受賞挨拶
心の準備は必要か?
直木賞に決まって
どこ吹く風
直木賞を受賞して

Ⅲ 小説家の四季 二〇二〇─二〇二五春
二〇二〇年
冬──地方/春──地方 2/夏──地方 3/秋──エアコンとコーヒーカップ
二〇二一年
冬──箸/春──バックギャモン/夏──バックギャモン 2/秋──湯 みの遺言
二〇二二年
冬──モーム/春──モーム 2/夏──小説家の不親切/秋──お休み
二〇二三年
冬──モーム 3/春──小説家の不親切 2/夏──オニデン/秋──彼
二〇二四年
冬──彼 2/春──彼 3/夏──彼 4/秋──山田さん
二〇二五年
冬──山田さん 2/春──『熟柿』刊行

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みのき

0
1年に4回ずつ連載されたエッセイの2016〜25年分。この連載は何十年も続いている。版元としては作家との関係維持が狙いなのだろうが、その割に岩波から出た小説本は少ないなあ。まあそのうち1冊が直木賞取ったので元はとれただろうけど。デビュー当時の担当編集者の消息を描いた「彼」「山田さん」がよかった。デビュー作からほとんどの小説を読んできたが、著者も70歳を過ぎ、寡作系であることを考えると新作が読めるのはあと数回かも(ごめんなさい!)、と考えるとなんとも切ないものがある。競輪がテーマの小説がよみたいなあ。2026/04/22

べいろしゃの

0
正午さんのエッセイには本当とは思えない面白いエピソードがときどき出てきて、えっほんと?と疑いながらも、興味津々で読んでしまう。じつは昔はそこがいやだったのだけど(いやというと語弊があるけど、なんといったらいいのか、本当だと思って読んでいたら作り話だったなんことになったらいやだなと感じていたのだけど)、最近は作り話でも十分面白いじゃないかと割り切って楽しんでいる。そもそも正午さんの何が好きかと言えば、ぼくの場合、内容より文章なんだよね。2004年にジャンプと夏の情婦を読んで以来もう20年以上読んでる。2026/04/07

0
(202603,914,6)気になる本はメモしてるんだけど、ちょっと前に「どこ吹く風」って何かの書評に出ていたので書いてて、新刊棚に残っていたので借りてみた。小説も読んだことないんんだけど…パラパラみたら「地方」って話が、なるほどなぁ!!もっと読んでみる。「月の満ち欠け」とかなんとか柿とか、もしかして面白いのかしら。楽しみが増えました。2026/04/05

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