内容説明
自分の中にアーノルドへの好意があることを認めたソフィア。
しかしアーノルドから嫌われたと思っているソフィアは気持ちを伝える気はなく、むしろアーノルドから離れようと部署移動を希望する。
辞表を書いていると、部屋を訪れた桜燕に「呪いをどうする気か、本当に結婚に興味はないのか?」と問い詰められる。
結婚しなくても生きてける、というソフィアの考えは変わっていない。
だがアーノルドに恋をして、それを願う気持ち、大切に思う気持ちは理解できるようになった。
「そうね…好きな人とならするかな、結婚」
そう言って部屋を出ようとした途端、アーノルドと鉢合わせる。
彼は今の会話を聞いていたようで、ソフィアが別の誰かと結婚する気だと勘違いをして……。
『呪われ弱虫令嬢はただいま絶倫仕様につき女たらしと噂の彼を拒めません【完全版】2』には「二章 7 かけちがい 1」~「エピローグ」を収録



