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時間最短化、成果最大化の法則―1日1話インストールする“できる人”の思考アルゴリズム

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  • サイズ 46判/ページ数 326p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478115824
  • NDC分類 336.2
  • Cコード C0030

出版社内容情報










内容説明

やる気に頼らず楽しみながら成果を上げ続ける方法。頑張っているのに成果が出ない人に教えてあげたい45の法則。

目次

プロローグ 短時間で成果を上げ続けるための黄金法則
第1章 すぐやる人の思考アルゴリズム
第2章 必ず目標達成する人の思考アルゴリズム
第3章 ノーミス人間になる思考アルゴリズム
第4章 自分で考え行動する人の思考アルゴリズム
第5章 成功者の思考回路をコピーする
エピローグ 今日から「できる人」へ変身するあなたへ

著者等紹介

木下勝寿[キノシタカツヒサ]
株式会社北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長。株式会社エフエム・ノースウエーブ取締役会長。1968年神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。2002年、eコマース企業「株式会社北の達人コーポレーション」設立。独自のWEBマーケティングと管理会計による経営手法で東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。フォーブスアジア「アジアの優良中小企業ベスト200」を4度受賞。東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」1位。日本政府より紺綬褒章8回受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

d2bookdd

30
1つ1つの項目げ、説得性があり、納得した。誰が観てなくても、日頃から、コツコツと、やるべき事をやる! やる気が上がりました。2023/06/11

しん

28
予想していたよりも、面白かった。得られるところが多かった気がする。仕事ができる人とできない人の違いは、スキルの差ではなく、思考アルゴリズムの差が非常に大きいと言う。その「思考アルゴリズム」を45項目に渡って解説している本。1日一つインストールして行くと45日で別人になる、という仕組みの本だったりする。一気に読んでしまった。印象に残っているのは、「めんどうくさければGO!の法則」。詳細は書かないけれど、目から鱗だった。そして最後の「幸せは足もとにあるの法則」も印象的だった。2023/02/19

しゅわっち

20
著者に感謝します。いろいろノウハウを書いてくれてて参考になります。社長として経験した内容から著者が思ってるお金や仕事にする考え方も参考になります。いろいろ参考にして、自分でも実践しようと思うことがたくさんありました。仕事はするよりも考え方が大切というのを理解させるには素晴らしく良い方に感じました。2024/03/18

まゆまゆ

15
仕事の成果は思考アルゴリズムによって決まるとして、具体的なテクニックを紹介していく内容。その場ですぐやるか、できない場合はいつやるかをその場で決めるピッパの法則から始まり、優先順位付や最終目標逆算思考といった考え方を習慣化すること。成功事例をどんどん参考にしながら自分の思考OSを書き換えていこう、という気にはなる。2023/03/08

チャー

14
成果を上げるための思考アルゴリズムについて記された本。一発必中を狙わずに多くの案を準備するという視点は勉強になる。初めての課題は1つの事案を上げるのに精一杯ではあるが、達成のためには相当の数が必要という指摘は納得できる面が多い。仕事を3種類に分けたときにやるべきだがやりたくもなくかつやれない仕事が最も埋める価値があるという視点はなるほどと思う。ボールペンより鉛筆をというエピソードは、手段の目的化を回避するために有効と感じた。壁は乗り越えられる高さでしか現れないという考え方は挫けそうなときに励みになる。2023/02/06

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