内容説明
今から16年後、2030年には、3人に2人が「今はまだ存在していない職業につく」と言われています。そんな現代を子ども達が主体的に生き抜くためには、どうしたらよいのでしょう。「シカクいアタマをマルくする」でおなじみの進学塾・日能研の代表を務める著者が、世の中の常識になっている「学習習慣」の幻想から抜け出し、子ども達が自ら学べるようになためにはどうしたらよいか、メッセージを送ります。
【こんな読者の方におススメします】
・「学習習慣」をつけることが子どもにはいちばん大事、と考えている。
・クラスの友だちと勉強で競争するのは当たり前、と考えている。
・「困る」よりも「困らない」のほうが良いと、考えている。
・なにはともあれ机の前にじっと座っていることは大事、と考えている。
・わが子には、未来に向かって新しい道を切り拓いてほしい、と考えている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
motoryou
2
再読。手段ではなくてこういう「軸」について述べている本はやっぱり好きだな。「学習習慣」という言葉は私もあんまり好きではないし、自分でも使ったことはない。うん、無いと思う。 なんか、何も考えずに思考停止、みたいな感じを受けるから笑。今回の再読で新しく目についた言葉は「手放す」。上手に手放すと、いつも何から新しいものが入ってくる感じ。2021/02/23
motoryou
1
「学習規律」同じように,現場で度々使われる「学習習慣」。学習は「習慣」でするものじゃないのにねー、ってことを率直に伝えてくれる。規律にしても習慣にしても「させよう」とする側からの一方的なおせっかいだな。2015/05/16
epitaph3
1
学習習慣の批判がどうにもよくわからない。基礎基本や自分が考えたいこと学びたいこと、新しいものの構築などを「学習」する、「習慣」(くせ)があることは、自己を変えていくこと、創造的な仕事ができる上で重要だと思うのだが。この本で言う学習習慣の定義は「大人が与えられたものを自動化して取り組むこと」ととらえてよかろう。何も考えず、教えてもらえたことだけを学ぶ危機的な大人に育ってしまうといったところか。それはこの本の考え方で、僕は、「考えるくせ」を「学習習慣」ととらえていいと思う。2014/11/04
motoryou
1
『学び合い』の本とも言えるのではないか。なぜ『学び合い』なのか、を日能研代表が語っている、そんな本。2014/11/01
motoryou
0
拝読。不安定を楽しむことなんだよな〜って思う。「分からない」は、まだ「分からない」でかえっていいこと。安易な「分かる」よりいい。分かりやすく教える」ことに価値を求めなくていい。「分からないけど、おもしろい」になるといいよね。2016/05/21
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