内容説明
世界一を獲った脚本家は現役のサラリーマン?! 会社勤め15年、自身の経験を武器に映画を作ってきた著者が、「あなたにしか作れない作品」を生み出すために本当に大切なことだけを集中講義します。未経験でもこれを読めばいきなり書けるようになる! 自分なりの表現を探す人に刺さる、まったく新しい脚本術の誕生です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kanonlicht
28
現在公開中の映画『炎上』の監督である著者による脚本作成のメソッド。ハリウッド式に則った映画の概要を1行で伝えるログラインから、著者独自のエンドロールの歌詞から考えはじめる手法まで、脚本を書くにもいろんな方法がある。でも、著者が何度も強調しているように、自分自身が書きたいもの、書かないではいられないものかどうかが、一番のポイントだと思う。それが一番発揮できる方法こそが、本人にとって最良の脚本作成術になるということを言いたいのだと思った。2026/04/24
にくきゅー
3
作者である長久さんにとって脚本を書く行為は、自分の人生に意味を見出していくこと。ひどく個人的なこと。しかし、それが他者の評価を気にしたものよりも、結果的に人に伝わる。それはなぜか。自分を深く深く掘り下げていく行為の先に、きっと生きることの美しさや醜さ、過ぎていく時間の儚さなど、観客がそこに自分を見出せるものが生まれるからではないかと思う。長久さんにとっての脚本は、僕にとっての何であろうか。自分のうちにある何かを表現したいと思えた本。2026/03/29
♋︎
1
長久允から「死」と「死なないこと」について勝手に考えてる。どちらにしても願いだよね。2026/04/18
にゃんころ
1
私は全く脚本書くような仕事してない。けれど、そんな自分にとっても仕事に取り入れたいと思わされる表現が沢山あった。自分が実現したいと思う根っこの部分を大事にして、表現してみたい。それはきっとどんな仕事でも共通して大事なことだ。評価は後からついてくる。もう一度自分がやりたいことに向かって進もう。2026/04/18
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