グローバル経済の中の戦国時代:鉄砲・火薬・金銀・奴隷──

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グローバル経済の中の戦国時代:鉄砲・火薬・金銀・奴隷──

  • 著者名:渡邊大門
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 草思社(2026/03発売)
  • ポイント 24pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784794228222

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内容説明

「人・モノ・カネ」の流れから
戦国を読みとく!

商人・豪商の活動から、
信長・秀吉らの都市・経済政策、
南蛮貿易とキリスト教の浸透、人身売買、
天下人家康による外交政策まで──

昨今の戦国時代の研究は、権力論だけにとどまるわけにはいかなくなった。
同様に領国内の支配だけに目を向ければいい、という考え方も通用しなくなっている。
戦国大名権力を構成する経済が避けられがちで、大名間の抗争のみに
目を奪われるだけでは、ことの本質を見誤ることになるだろう。(おわりにより)
──良質な史料から知られざる戦国史の一面をつまびらかにする。
戦国像を更新する一冊!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

4
戦国時代=閉鎖空間マイナス→グローバル経済+世界史と直結。 欧州+アジア⇔日本:密接な交易。 日本輸出:金+銀+奴隷→海外。 日本輸入:鉄砲+硝石(火薬)←世界。 国内戦乱=火薬需要激増。 日本国内=硝石自給マイナス→完全輸入依存。 兵器代価=莫大な金銀+奴隷売買。 鉄砲+火薬=戦術革命→統一加速。 結論:戦国争乱=単なる内戦マイナス→世界的重商主義の波紋。 戦国大名=グローバル経済のプレイヤー。 日本史+世界史=不可分。2026/04/22

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