スラよみ!現代語訳名作シリーズ 山月記

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スラよみ!現代語訳名作シリーズ 山月記

  • 著者名:中島敦/小前亮
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 理論社(2026/02発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784652200643

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内容説明

虎に変身してしまった男が、かつて望んだ詩人としての名声と、その挫折を語る。中島敦がわずか2年の作家人生の中で残した名作『山月記』のほか、『名人伝』『李陵』を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゲンキ

138
今まで何回か挫折していた本です。でも、この本は原文の難しい言葉や古風な言い回しを現代語に直し、大変読みやすくしていただいてますので、本当にスラスラ読めました。山月記と名人伝、李陵の三部作です。私は李陵が一番良かったです。司馬遷は、史記という歴史書を書いた有名な方とは知っていましたが、裏切り者として非難される李陵を弁護して、 宮刑という残酷な罰を受けられた方とは知りませんでした😓。時代背景はあったにしろ、人としての生き方について、色々考えさせられ、勉強になりました。ありがとうございました🙇。2020/10/03

kinkin

86
「李陵」いつも途中挫折。そこで現代語訳の本書で予習。それでもついていけない箇所多数あり。あらすじを大まかに知る→現代語訳→原文の流れで読み返してみよう。「山月記」「名人伝」は原文でもなんとか読めるので今回はスルー。それにしても中島敦という人は作家活動期間が短かったのだなあ。2018/03/20

あん

71
学生時代に習った「山月記」を読みたくて。難解だった古典文学が、現代語訳のおかげでスラスラと読めました。原文の格調の高さは損なわれるものの、内を理解するには十分でした。いつか原文にも再チャレンジしてみたいです。 2015/12/09

Nao023

52
スラスラと物語が入ってきて、自分が遠い中国で生きているかのような気持ちになる、不思議な文章。2025/05/09

サトシ@朝練ファイト

39
たまにはこういうのもいいな2015/09/14

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