内容説明
私たちの現在の生活にSNSは欠かせません。しかし同時に、指先一つで誰かを攻撃することもできる怖いものにもなりました。そんなSNSによって巻き起こる事件を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mayuko Kamiwada
5
誰しもが持っているスマートフォン。SNSを使って友達と連絡を取り合ったり、顔も知らない誰かに自分のことを発信している人も多い。15話の短編の中にSNSを利用して事件に巻き込まれるお話が収録されている。自分では些細なことだと思った行動が実は事件に発展するかも・・・という物語を読みながらネットリテラシーを学ぶことができる。使っている今は大丈夫なのかもしれない。けれど、絶対に大丈夫だと言い切れない。スマートフォンを持つことが当たり前の現在、怖さを理解したうえでどう使用するか本書を通して考えていけたらと思う。2025/06/10
飲も飲も
3
SNSでのトラブルというか犯罪。実際に現実で起こった事件を元に描かれている。2025/11/12
いなこ
3
SNSの使い方を間違えた人たちに実際に起こった事件を元に描かれた。投稿する、投稿されることで、被害に遭う恐ろしさ。軽い気持ちでのやり取りに犯罪に巻き込まれ、また犯罪者になる可能性もある。繋がることの楽しさの隣に疑惑が多く潜んでいることを警戒して欲しい。2025/05/06
つんどく
2
主に小中高校生向けのSNSトラブルやディープフェイク、闇バイトへの注意喚起本。15の短編で本当にあった事件などを元に描かれている。それぞれつい出来心、ちょっとしたミス、ちょっとした油断からえらい目にあう。主に子ども視点で書かれているので、大人も子どもがこういうふうにトラブルに巻き込まれる(巻き起こす)のかと学びになる。物語を読むのが嫌な人はそれぞれの解説を読むだけでもいいかもしれない。2025/06/16
ともぞー
0
若者向けの啓発本というか教訓本。具体的だから理解しやすいと思う。実際に起こった事件を基にしているからなのか、それとも「意味怖」シリーズの藤白さんのせいなのか、とってもブラック。若者たちよ、肝に銘じてほしい。2025/07/27




