SHIFT流 AI時代のソフトウエアテスト

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SHIFT流 AI時代のソフトウエアテスト

  • 著者名:株式会社SHIFT【著】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 日経BP(2026/02発売)
  • ポイント 30pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296209323

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内容説明

開発現場でのAI活用が進む中で、その波はソフトウエアテストにも及びつつあります。AIによって、テストはますます自動化・自律化が進みます。テストケースの実行や単純な網羅性チェックは、AIやツールが得意とする領域に移っていくでしょう。そうなったとき、テストエンジニアに問われるのは「テストの設計」と「品質の意思決定」に踏み込んだ思考です。

・どこにリスクが潜んでいるのか
・何を確かめれば、プロダクトの価値と安全性を担保できるのか
・どのような観点でテストを設計して、どこまでを自動化し、どこからを人間が判断するのか

AIや自動化の技術が広がるほど、テストエンジニアの役割は「作業量」から「設計と意思決定」へとシフトせざるを得なくなります。株式会社SHIFTは、テスト専業で事業を展開してきました。本書はテストのエキスパートという立場から、AIによるテストの変革を見据えつつ、テストエンジニアがこれからのキャリアを形づくっていく足場の提示を目的としています。本書の柱となるテーマは、次の4つです。

1.ソフトウエアテスト・品質保証
2.ソフトウエアテスト・品質保証のナレッジ
3.AI時代のテストエンジニアのあり方
4.AIシステムのテスト

テストエンジニアという職種は、プロダクトの価値とリスクを設計し、品質の意思決定を支える専門職として位置づけるべきだ――。SHIFTはこう考えています。本書を読み終えたとき、「テストケースの本数」で評価されるキャリアだけでなく、「どんなテストを設計し、どのように品質をつくっていくか」で勝負する道筋もあり得る、と感じていただけると確信しています。

※「はじめに」より抜粋・再編集

目次

第1章 AI時代のテストエンジニアリングの新たな地平
第2章 AI システムを対象としたテスト
第3章 これだけは押さえるテストの基本
第4章 すぐに使えるテストの実務ノウハウ
おわりに
執筆者・監修者紹介
参考文献

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mallowlabs

3
AI 時代のソフトウェアテストについて書かれていることに期待して読んだが、AI 時代こそ基礎が大事ということで AI を使わないテスト手法がほとんどの内容で、プロンプト 1 つ出てこずにガッカリ。もし AI 時代のソフトウェアテストについて知りたい場合にはおすすめできないと感じた。2026/04/12

Go Extreme

2
背景:AI進化+開発加速=テスト負担増大。 課題:従来手法=手動+属人化→品質限界。 解決策:SHIFT流AI活用=全工程最適化。 設計:要件+生成AI→ケース自動生成=工数マイナス。 実行:自動化+AI解析→バグ検出=超効率化。 体制:AI=代替マイナス。 人間⇔AI=強力な相互補完。 役割:人間=複雑仕様理解+創造的探索。 AI=単純作業+大量データ処理。 未来:実行者→品質統括者へ進化。 結論:SHIFT知見+最新AI=次世代QA確立。 高品質+低コスト→競争力最大化。2026/04/27

_ Nambu _

0
徹頭徹尾「ひとはなにをするか」が書かれている。「AI時代」とタイトルにはあるが90ページ以降は普通にQAがすべきことが新人向けレベルで書かれている。それ以前もAIだとこの辺のやり方が変わるかもね程度の情報でしかないので、AI屋さんというより、今の時代にQA新人な人向けの本。そう捉えると平素で網羅的に説明されているので、なかなかの良書。2026/06/14

hiromix2222

0
AIが組み込まれた際に今後どうしていくか、ということだけでなく、AIシステムの評価、これまでも踏まえた前提的な話も書かれていたので良かった。最後の点はジュニアなエンジニア向けにもおすすめしたい。2026/02/28

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