万葉の里

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万葉の里

  • 著者名:渡辺忠夫【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
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内容説明

千三百年の時を超えて紡がれる、言葉と心の物語。

大学の親友、香織が忽然と姿を消した。加奈子に残されたのは、香織が作った一首の和歌。回文としても成り立つその歌には、万葉時代の防人の妻が夫の帰りを待つ切ない想いが綴られていた。

26年後、京都・広隆寺で香織を見かけたことをきっかけに、加奈子は親友の失踪の真相解明を始める。加奈子は高校生の娘・美郷の知恵を借りながら、博物館に所蔵された万葉集の文献をあたり、徐々に真相を組み立てていく。東京都飛鳥山、香織の故郷千葉県朝夷、京都、万葉の記憶……。それらの点と点が結ばれた時、加奈子は脳裏に万葉の里で琴を弾く香織の姿を見るのだった。

加奈子と美郷の親子に託された使命とは? ラストで驚きの真相が明かされる。
時空を超えた親友同士の約束、母娘の絆。失われた言葉の魂を現代に甦らせる感動の物語。

目次

プロローグ
防人(さきもり)の歌
豊島郡衙(としまぐんが)
約束の時
空蝉(うつせみ)の像
遺跡の声
帰郷
飛鳥山博物館
命の回廊
エピローグ

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