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内容説明
超能力に殺人光線,魔法の水にゲイ爆弾…….「王道」の兵器が闊歩する世界史の裏には,残念な〈超〉兵器たちが織りなす闇の歴史があった.ときの宰相やノーベル賞受賞者も意外に活躍.奇々怪々・死屍累々のアイデアを,朽ち果てる前に掘り起こし,よせばいいのに白日の下にさらす怪著.仰天エピソードの合間に,戦争の哀しさがほの見える.
目次
序 ロッパとシュペーアと高周波爆弾
第1章 死に物狂い
1 ドイツ帝国対魔法の水
2 翔べ! 鶴羽船(ハクウソン)──大院君の飛行戦闘船
3 象山のテクノリテラシー──破壊兵器と東洋思想
4 清末の超能力戦争
5 東條首相の「力学」
コラム──湯川秀樹の光線兵器
6 おうい毒雲よ、どこまで行くんか──自由と正義と生物兵器
第2章 気の迷い
7 007ハゲるのは奴らだ!──CIAの脱毛大作戦
8 月をぶっとばせ──米空軍のA119計画
9 馬鹿が空母でやってくる──英国の「ハバクク」計画
10 動物兵士総進撃
11 晴れのち曇り時々破滅──気象兵器の夢
12 メークラブ、ちょっとウォー──「愛」の軍事利用
第3章 幻と夢
13 起てデジタルものよ──チリのサイバーシン計画
14 黙って座ればピタリとスパイ?──諜報力と超能力
コラム──宇宙とソ連と超心理学
15 魅惑のデス・レイ
16 地震は兵器だ!
17 マルクス、モン・アムール──旧ソ連の猿人創造計画
18 ゲンザイバクダン、私たちの現在──戦争末期の幻の和製原爆
補遺
参考文献
感想・レビュー
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oldman獺祭魚翁
ゲオルギオ・ハーン
shamrock
フク
C-biscuit




