日本経済新聞出版<br> 世界を解き明かす 地政学

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日本経済新聞出版
世界を解き明かす 地政学

  • 著者名:田中孝幸【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2026/02発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296125661

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内容説明

・なぜ独裁者は戦争をしたがるの?
・なぜ中国とロシアは仲良くするの?
・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの?

★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作!


世界の解像度が上がる最高の入門書!

 中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。
 それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。
 そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。

・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る
・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由
・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作
・日本ではなぜスパイが育たないのか
・王室の外交力は地政学的な利点がある

この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。


【内容紹介】
第1章 地球儀からの視点
台湾は世界の勢力図を変える場所にある
中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」
兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある
トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか
「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル
東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓
守りようがない地形のウクライナ ほか

第2章 世界を動かすシステム
責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ
中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術
ファーストレディーの影響力はあなどれない
宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある
戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか
世界地図の描き方で国力がゆがむ
日本を残すために必要なこと ほか

第3章 時がもたらす変化
80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする
日本の核保有は代償が大きすぎる
戦争を欲する独裁者の事情
鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す
温暖化で紛争のリスクは高まる ほか

目次

【内容紹介】
第1章 地球儀からの視点
台湾は世界の勢力図を変える場所にある
中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」
兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある
トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか
「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル
東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓
守りようがない地形のウクライナ ほか

第2章 世界を動かすシステム
責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ
中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術
ファーストレディーの影響力はあなどれない
宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある
戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか
世界地図の描き方で国力がゆがむ
日本を残すために必要なこと ほか

第3章 時がもたらす変化
80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする
日本の核保有は代償が大きすぎる
戦争を欲する独裁者の事情
鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す
温暖化で紛争のリスクは高まる ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ジキル

3
地理・資源・海洋・国境といった地理的条件が、国家の安全保障や外交戦略にどのような影響を与えるのかを解説する地政学の入門書。アメリカ、中国、ロシア、中東など世界の主要地域を例に、歴史・地形・資源を手がかりに国際政治の対立構造を読み解き、ニュースの背景にある各国の思惑や戦略をわかりやすく説明されてます。不安定な時代になってきたように感じますけど、世界の動きを知る一助になるかなと思ったりしました。2026/03/04

ちび太

2
日本の地政学的な危険を示しながら、軍事に頼らない方法を示唆しているところが良い。著者が安易な答えは出していないように容易な道ではないと思う。しかし著者と同じように子を持つ親として、対戦を経験したことのない世代しかいなくなる世界は心配。出版後に起きたイスラエル、アメリカとイランの紛争をどう捉えれば良いのか。2026/03/08

サボテン

1
思ったよりはサラッとした内容だった。最新の本なのでデータが新しいのは良かったがもう少し詳しい内容のものを読まないとダメかなと感じた。ざっくり世界の地政学のアウトラインを知ると言うには最適。グリーンランドをトランプが拘る1つにメルカトル図法が果たし役割は、なるほどと思った。2026/03/06

78 M4cky

1
地政学の入門書。特に目新しい視点はなかったですが、今どのようなロジックで世界が動いているのかを整理するのには良いかと思います。2026/02/25

mm71

1
中国は原子力潜水艦を運用するため、深い海、南シナ海が必要。国境が長すぎるとケンカできない。敵的の先制攻撃を許せないイスラエル、ハリネズミ国家。生き残りが難しい。半島という地形。ロシアの次の標的は東ヨーロッパ、スバウキ回廊など地球儀を俯瞰した興味深い解説。2026/02/21

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