ぶち壊し屋(下):トランプがいたホワイトハウス2017-2021

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ぶち壊し屋(下):トランプがいたホワイトハウス2017-2021

  • ISBN:9784560091289

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内容説明

終わりのない「カオス」の始まり

2021年1月6日の連邦議会議事堂襲撃事件は、単なる異常な出来事ではなく、ドナルド・トランプが4年間にわたって繰り広げた、ワシントンに対するルールなき戦いの必然的なクライマックスだった──。本書は、歴代大統領を取材し続けてきたホワイトハウス主任記者が、300に及ぶ独占インタビューのほかプライベートな日記やメモ、メールなどの一次資料に基づいて、混乱に満ちた始まりから暴力的な結末に至るまでのトランプ政権のすべてを網羅し、その内情を詳細に描き出した決定版である。
 、忖度、虚勢、欺瞞、脅迫、裏切り……ホワイトハウスの裏側からの独占的なスクープや、これまで伝えられてこなかった数々のエピソードを通して、緊張感に満ちながら、時にどこか滑稽な大統領執務室のシーンに読者を引き込んでゆく。
トランプは嘘を武器に敵を攻撃し、共和党を個人崇拝の集団に変え、選挙で敗北した後も権力にしがみつこうとした。アメリカの民主主義の未来が深刻な危機に瀕していることを明らかにした衝撃作。三牧聖子氏(同志社大学大学院准教授)推薦!

[目次]
第III部 つかまるもんか
 第18章 クレイジーな夏
 第19章 クソったれのウクライナ
 第20章 弾劾の時代
第IV部 分裂すれば倒れる
 第21章 汝の敵を愛せ
 第22章 ゲーム・チェンジャー
 第23章 このままじゃまずいわよ
 第24章 ラファイエット・スクエアの戦い
 第25章 ぶち壊し屋
 第26章 何でも長官
 第27章 トランプの祭壇
第V部 トランプの黄昏
 第28章 スチールの達人
 第29章 見えない着地点
 第30章 地獄のような大騒動
 第31章 決闘裁判
 第32章 見苦しい内戦
 エピローグ 危機一髪
 謝辞
 訳者あとがき
 原注/参考文献

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

紙狸

16
第1期トランプ政権を描くこのノンフィクションの下巻は、新型コロナウイルスへの対応がかなりのウエイトを占める。トランプ大統領は専門家とカメラの前に立った記者会見で、消毒薬を体内に注射したらどうか、と思いつきを語った。個人的にこの発言はよく覚えている。何という非科学的なことを言うのかとあきれた。トランプの発言には、根拠を欠き、混乱を招くものが多い。この本はその集大成とも言える。それだけに原著が出版された後の大統領選(2024年)で、トランプが大統領に返り咲いたという事実は重い。米国有権者の選択だった。2025/06/10

yoyogi kazuo

1
分厚いわりに内容は薄い。批判するのはいいが、トランプという男が大統領に選出されたことの歴史的意味を自覚できていない典型的なリベラル記者によるゴシップ本スレスレの書物。2025/04/18

TAMON BOLIVAR

1
トランプ政権の内幕を記した本。 アメリカ民主主義への脅威が、プーチンでも習近平でも金正恩でもなく、トランプ自身であったということの重みを改めて認識しなければ、トランプ2.0に対応することはできないだろう。2025/01/03

takao

0
ふむ2025/02/28

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