内容説明
日本を代表する人気設計者の一人、西久保毅人さんが住まいのつくり方のつぼを伝授。
西久保さんの家づくりの特徴の一つに、家を大きな食堂としてとらえていること。
その食堂が気持ちの良い場所であれば、住む人は楽しく幸せになり、家も美味しそうになるという考え方です。
理想の家は美味しい食堂(キッチン・ダイニング)に寝室、お風呂、トイレが付属しているくらいがよいのだそう。
また、西久保さんは、子どもの目線を上手く家づくりに取り入れています。
その家で暮らす子ども時代は10年程度と短いのですが、
その小さなスケール感覚を大事にすることで、家はもっと魅力的に、愛着が湧くものになるのです。
カラフルな色を使っているのになぜか落ち着く家というのも西久保さんがつくる家の魅力の一つ。
オリジナリティあふれる家づくりのアイデアが、パンパンに詰まった一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まり
0
大好きな建築家さんの本。 施工事例がかわいくておしゃれなのはもちろん、家族や街を大事にする考え方が本当に素敵です。 あとがきの最後の一文にちょっとホロリときました。2023/12/28
osɐdouɐʎɐ
0
玄関食堂 おもしろ三角吹き抜け2021/05/12
ももんが
0
自由な家づくりが詰まった本だと思いました。最初は写真をぱらぱら。後から気になる家のエッセイを読みました。読みやすかったです。2019/10/31
サカナミドリ
0
写真が満載で、文章もエッセイみたいでサクサク読めるが、アイデアが詰りまくった本。 「家は寝室やテラス付きの食堂」など、そんな考え方もあるんだと、ハッとさせられる箇所がたくさんある。 家という場に関しての認識は、もっと人それぞれ創造すれば良いんだと思った。自分は家に何を求めているか?それを知るには、著者が施主に作ってもらうという、自分の好みをスクラップした「つぼノート」を作ってみるのがいいかも。 スケール感や色づかいの話など、インテリアに活用できるヒントもあるなと思った。2019/09/26




