文春文庫<br> 非道の剣 素浪人始末記(五)

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文春文庫
非道の剣 素浪人始末記(五)

  • 著者名:小杉健治【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文藝春秋(2026/02発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167924782

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内容説明

なぜあの男が斃されたのか?

なぜあれほどの男たちが、剣を抜く間もなく次々に斃されたのか?
必ず、仇は討つ──。
心優しき源九郎は、彼らの無念を胸に居合の殺人鬼の正体に迫る。

流源九郎は、藩命により名を変え、長屋暮らしの浪人に身をやつしている。
腕自慢の浪人たちが無残に斬殺される事件が続発。
その中には、貧しい母娘のために金子を稼ぐため、
道場破りを志願している者もいた。
彼らの真心や、士官も叶わず志半ばで命を落とした悔しさに触れた源九郎は、
自ら陰謀に巻き込まれていき、誰もが予想だにしなかった真相に辿り着く。

痛快! 最高に面白い剣豪小説。
どこから読んでも面白い! 
小杉健治が送る、一話完結の大人気シリーズ待望の最新刊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

好奇心

0
序の1行目に登場してきた、草野千太郎が主人公と思って読み始めたが、二度と登場することがなかった名前であった、流源九郎、藩を追われてからの変名である、丹後城崎藩二十万石の次期藩主を巡るお家騒動に巻き込まれ、将軍家から押し付けられたが、藩主の器でなく傍若無人な振る舞いで、合法的に藩主の座から外す、遠謀に加担し、藩主の弟のこ子、政之助を藩主、犠牲になった浪人の敵討ちも成就した、源九郎はどんな人物だったのか、剣の技量はどの程度だったのか、容貌を含め想像しながら読ませた貰った、勧善懲悪物語かも、流源九郎 2026/05/19

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