ニュー・エリート論 - 世界基準のビジネスパーソンが鍛える6つの知性

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ニュー・エリート論 - 世界基準のビジネスパーソンが鍛える6つの知性

  • 著者名:布留川勝
  • 価格 ¥1,699(本体¥1,545)
  • PHP研究所(2026/01/30 配信開始予定)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569860268

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内容説明

日本企業に勤務する社員は勤勉で、責任感が強い。しかしながら彼らが海外の同僚と会議をすれば、最初の数分で沈黙が訪れる。発言しないのではなく、できないのだ。「会社の考え」と「自分の考え」が整理できていない。そうしているうちに会議は終わる。これは社員に「依存の文化」が長く続いた結果である。会社に言われるから英語を学び、人事評価のためにTOEICを受け、目標点を超えた瞬間に学びをやめる。この依存の構造こそが日本社会が作ってきたオールド・エリートの世界だ。いい会社に入り、与えられた仕事を誠実にこなす。これが成功の定義だった。しかし、その船は静かに沈み始めている。かつてはそこに安心があった。でも気が付けば、誰も舵を取っていない。「まだ大丈夫だ」といい聞かせている。しかし、エンジンの音はもう聞こえない。本書でいうニュー・エリートとは、単にグローバルに活躍する人や英語が堪能な人のことではない。依存から自立へと意識を転換し、自らの判断と責任で道を切り拓く人のことである。ニュー・エリートに必要なものは3つある。 ●自国や業界の常識を一歩引いて見られる視野。 ●自分の価値観に根ざした意思決定力。 ●異なる文化・考え方を排除せず、学びあう柔軟性。 デジタル化やAIの進展、地政学的リスクの高まり、働き方の多様化。変化が常態化する時代にあって、環境の変化を脅威として遠ざけるのでなく、成長の機会として取り込める人がニュー・エリートなのだ。本書は、ニュー・エリートになるための道筋を論理的かつ実践的に説き明かした書である。3年後にまだ「エリート社員」と呼ばれたいのなら、ぜひこの本で紹介する内容を自分のものにし、実践し続けるとよいだろう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

じゅんぺい

1
オールドエリートからニューエリートへ。同じ社歴を重ね仕事ができるようになればなるほど、その会社でしか通用しない人材になっていく。自分は、セルフエンパワーメント、コミュニケーションデザイン、デジタルオープンネスは一定あると思う。一方、ビジョナリーシンキングやグローバルイングリッシュは弱いなぁ。そこが嫉妬という源泉がある中でどう行動できるか。今の状況で満足することなく、自分を動かし続けていたい。2026/01/10

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