立東舎<br> 白百合(乙女の本棚)

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立東舎
白百合(乙女の本棚)

  • 著者名:徳田秋聲【著】/チェリ子【著】
  • 価格 ¥2,475(本体¥2,250)
  • リットーミュージック(2026/02発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
  • ポイント 550pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784845643738

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内容説明

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人気シリーズ「乙女の本棚」第52弾は、文豪・徳田秋聲×イラストレーター・チェリ子のコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。

私何だか、こういう寂しいところが、かえっていいのよ。

望太郎は、山から一輪の百合を持ち帰った。その日から、彼は奇妙な夢を見るようになる。

徳田秋聲の名作が、MVイラスト制作をはじめ、現在ではキャラクターデザインや装画など幅広いジャンルにて活動中の大人気イラストレーター・チェリ子によって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

19
山間の細滝の辺りに首を擡げている白百合を不憫に思い、持ち帰る望太郎。安心できる場所を見つけ、そこに植え直す。その夜、少女の姿をした白百合が枕元に佇み、「あんな汚らわしいところは可厭よ」と嘆く。そこから望太郎と白百合の、安住の地を求める試練が始まる。望太郎がいつしか白百合を「彼女」と呼ぶのに呼応して、チェリ子の画もまた白百合がいつしか少女の姿になっていく。かと思えば、徳田秋聲の描写を常にダイレクトに画にするのではなく、その余白を埋めるようなイメージをさりげに描いているのがいい。(つづく)2026/02/13

Hanna

5
徳田秋声の作品に、このような形で出会うとは。2026/03/22

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