一歩進んだ日本語文法の教え方2

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一歩進んだ日本語文法の教え方2

  • 著者名:庵功雄
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • くろしお出版(2026/01/26 配信開始予定)
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  • ISBN:9784874247846

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内容説明

好評の前作に続き、本書は中級編にあたる。ボイス表現、「は」と「が」、「のだ」など、ある程度、知識を積み上げなければ産出まで持っていくことが難しい項目を取り上げる。「用語編」では、日本語学の諸概念を体系的に説明し、「発想編」で、文法教育に関する筆者の考え方を述べる。

目次

第1部 文法項目を導入するときに考えるべきこと
1 コップの水は多い? 少ない? ~とりたて助詞~
2 実はとても簡単~使役受身~
3 たすきがけは不要~直接受身~
4 例文に注意しよう~使役~
5 ドアは勝手に閉まるの? ~自他~
6 気づかれていない難しさ~タ形とテイタ形~
7 「受難」の「んです」を救い出そう~のだ(1)~
8 文末に接続詞がある!? ~のだ(2),わけだ,からだ~
9 本当に難しいの? ~「は」と「が」(1)~
10 本当は簡単! ~「は」と「が」(2)~

第2部 用語編
1 言語の単位と文の種類
2 格とその関連概念
3 文法カテゴリーと複文

第3部 発想編
1 文法教育の目的
2 文と文法1~ことばを作る横糸と縦糸~
3 文と文法2~文法を習得するとは? ~
4 機能から考えよう
5 日本語教育文法と教授法~WhatとHowの望ましい関係に向けて~

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ふうふう

3
★★★☆☆ 「受難の<〜んです>を救い出せ」「タ形とテイタ形」などは、読んで目から鱗パラパラ。前巻から抱いていた、『教え方』って題名と内容がミスマッチという印象については、あとがきで説明があった。どう教えるかのhowではなく、何を教えるかというwhatに焦点を当てた本にしたのだそう。毎回の授業、どう教えたらいいかに頭を悩ましている私のような新人には、まだそこ(what)までたどり着く余裕ないかな〜。2021/04/18

狐(beta)

2
非常に読む価値がある。2019/01/01

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